コンフィデンスマンJP プリンセス編@映画記録
子供が、地上波で前週のロマンス編を見て、映画が見たいと行ったので、約半年ぶりに映画に行きました。
<総評>★★★★★(満点)
・抜群に面白い映画でした。
「豪華な映像」「軽妙な掛け合い」「シリアスとコミカルのバランス」「間延びしない怒涛の展開」「映画として練られたストーリ」と、文句なしでした。
<特に印象に残ったところ>
・ダー子(長澤まさみ)の演技は、とても良かったです。
・執事役の柴田恭平が、シリアスで、緊張感を与えていて、好演でした。
・そして、後半の怒涛の展開とネタバラシは、爽快であり、ラストの驚きとあわせ、最後まで楽しめました。
ドラマや前作を見ていなくても十分楽しめる映画でしたので、機会があればぜひ見ることをおすすめします。
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