Darwin 『種の起源』を読む(17)p.195-202 らんちゅう
2019-07-25 08:26:49
SUJIです。おはようございます。
北カリフォルニア、今朝は霧がかかっています。
あと2ページで第5章が終わるのに、
ドクターは眠さに勝てず、おしまいにしました。
始めたのがよるの9時45分だったので、いくら音読でも
眠いは眠い。
文章の中に挿入が多いので、追いかけきれずに
眠くなるのかもね。
相変わらず、ダーウィンは細かく分類をしようとしており、
その細かい一つ一つを書いているので、
そこが面白いのだけれども、
一方では眠くなる。
それにどうしてあんなに小さい字を裸眼で読めるのか
ドクターはとても目がいい。
SNSもネットも全くやらないからね。
私はいくら、レーシックで、見えるようにしたと言っても
夜の10時には字がにじんでいることもアル。
でもいざ読む番が来ると、
字が見えるんですよね。
不思議。
ダーウインは何かというと
ハトの話をして、もちろん、それは彼がハトのことに詳しい友達がいたからだけど
ハトをどんどん人間の好みに変えていく文化?があるから
なおのこと、種の起源向き。
親の形態、たどりやすいもの。全部記録が残っている。
ビジネスだから。
そういう意味ではダーウインの研究も必然ともいえる。
日本でもいろいろ人間の好みに変えてしまった動物たちがいる。
という話になって私が持ち出したのが
ランチュウ
昔どこかで、展示会を偶然見たのを覚えている。
体が重そうだった。
それとそういう生き物に魅せられてしまう人たちのことも
考えて苦しくなったのでそこでやめた。
Have a wonderful moment in your life!
感謝を込めて
SUJI ATHERTON
What an amazing choice you made! Thank you very much. Let's fly over the rainbow together!