見出し画像

4月14日(木)

4時半起床。
「もし衣笠祥雄がカープの監督だったら」(仮題)修正・加筆作業」。
メジャーでの鈴木誠也の活躍を知るにつけ、もういちどかれにカープで活躍してほしくて残留させることにした。これがフィクションの都合のいいところだ。

6時前から雨が大地を叩く音が聞こえてくる。気のせいか肌寒くなってきた。きょうの野良作業はお休みだ。

午前中修正・加筆してp54まで進捗。

気分転換に「ガタロ」読む。粗大ゴミを解体する難行を「けっこうクリエイティブなんですよ」と、ガタロさんが笑った場面で吹き出す。

午後4時半。p67まで進んだ。

夜の食後、「ガタロ」のつづき。8時に読了。ガタロ産駒の、言葉のセンスに唸る。絵では「豚児の村」に圧倒される。本物が見てみたい。
清掃に限らず、どんな仕事も「やっている」のと、「やりきった」では意味合いがちがうと痛感。
売れない物書き。がんばれ。

9時過ぎ。p72まで進捗。
今日はここまでだ。脳体力が限界だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?