まずは知ること、そのあとは?
山田のこと、吹田のこと、千里丘陵のこと。
「無知の知」なんていうけれど、存在するかどうかを気にもしていなかったことが、実はたくさん存在している。
知らないことがたくさんあるのだということを、最近知ることばかり。
ふとしたきっかけで、人とつながり、つながりがひろがる。
人から聞いて知り、本を読んで知る。
人が寄れば、知識がふえていく。
知識を、どう行動にしていくのか、だれに何をどう伝えたいのか。
データを集めても、それをどう使うのか、どう使ってもらいたいのか、考えておかないと、使えないままになってしまう。
山田や千里丘陵を学んでいこうとして、ちょっと悩んでいるのでした。
インプットだけじゃなくて、アウトプット。
いろいろに共通しますね。あー、すっきりしたい…。
(ほぼひとりごとでした)