2022.6.14 新潟の旅 佐渡島・其の二
尖閣湾揚島遊園に到着
ここで、小学生の修学旅行に遭遇。ここではいろんな体験学習ができるようで実際何を体験をしているのかはわからなかったけど楽しそうでした。
海が綺麗!!この尖閣湾がというよりは佐渡島全体で海が綺麗に感じました。
ここで海中透視船に乗りました。車で走ってる時に波に侵食されて出っ張った絶壁みたいになってる所は全部「〜崎」って名前ついてるんじゃないかと話していたぐらい「〜崎」という場所があるのですが、今回は「崎」を海から見ました。
(実際「崎」は岬というか出っ張った崎って事だとは思うが、佐渡島は荒波に揉まれてどこも絶壁なので、そんな気がしたのです)
カモメ?ウミネコ?が沢山いました。
この黒い鳥はなんというのだろう?
海中透視船は底がグラスボードになっていて海底が見れます
珊瑚が本当に沢山生息していて、日本海の荒波なのにとびっくりしました。
海の外も中も壮観でした。
遊仙橋というこの橋は「君の名は」で有名になったのですが、近代的な橋で、
もうちょっと・・・と思ったのは秘密です(^_^;)
船を降り、橋を渡ると揚島につきます。ここには展望台と遊歩道があり、ゆっくりと壮大な景色をみることができました。
灯台がみえますが、これは佐渡大崎灯台で揚島に渡る前、施設の敷地内にあります
そうそう、ここの施設はなぜか顔出しパネルが4つもありました。
手前のイカが謎すぎて、顔のところを編集してあげておきます。
「イカとお散歩」なのか?
パネル大好き友人(達人)は全部のパネルで撮ってました。
ここで達人からパネルによって顔の向きを変える事を伝授されました。ツーショット写真になる場合は隣を見るとかですね。そんな技があるとは、流石です!!
カーナビに次の目的地を入れながら、イカ飯を車内で食べて出発!!
昼食などのご飯の写真がないのはそんな時間がないからです。食べる時間をカットしないと回りきれない佐渡島(笑)
ちなみに尖閣湾とはは姫津から北狄まで約3kmの海岸に広がる5つの小湾の総称だそうでここは揚島峡湾に建つ観光施設です。
3Kmで5つって!と思い地図で確認すると
いわれてみると湾っぽいのが5つ・・・いや、それ以上にあるような気がしますが
まぁここら辺一帯って事でしょう←適当(-。-;
北沢浮遊選鉱場に向けて出発!!
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