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NO.11 2024年7月23日 GBP/USD
1.環境認識日足は完全な上昇トレンド中。
日足maまでの乖離があり、乖離を埋めるグランビルが働きやすい局面
4時間足は押し安値を割り、下降トレンド中。
トレンド転換後、初戻りを形成している局面。
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下からレートを支えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足は戻り高値を超えて上昇トレンド転換したが、再度安値
NO.10 2024年7月18日 EUR/USD
1.環境認識日足は完全な上昇トレンド中。
日足maまでの乖離が大幅にあり、乖離を埋めるグランビルが働きやすい局面
4時間足も同じく完全な上昇トレンド中。
4時間maまでも乖離しているので、乖離を埋めるグランビルが働きやすい局面
1時間足も上昇トレンド中。
しかし高値を切り下げてきており、上昇圧力は弱まってきている
また1時間足maも上向きから下向きに変わってきているため、逆に売り圧力も高
NO.9 2024年7月10日 ETH/USD
1.環境認識日足は完全に下降トレンド中。
日足maまでの乖離があり上方向への優位性があると判断
4時間足は戻り高値を若干更新し、上昇トレンド。
一気に下落したことで日足maと乖離がある中で、4時間レベルではっきり認識できる安値切り上げポイントを形成している局面。
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下からレートを支えてこようかというワンクッショングランビル第3波
NO.8 2024年7月9日 USD/CAD
1.環境認識日足はダウカウントが何とも言えないレンジのような状態。
細かく見れば、安値を更新しているので下降トレンドとも見ることもできる。
日足maまでの乖離があり上方向への優位性があると判断
4時間足は完全に下降トレンド中。
一気に下落したことで日足maと乖離がある中で、4時間レベルではっきり認識できる安値切り上げポイントを形成している局面。
レートとmaの関係性を見ても、レートがMA
NO.7 2024年7月2日 SILVER
1.環境認識日足は下降トレンド中。
しかし週足押し目買いエリアの中でWボトムを形成し日足maも下向きから水平へと移行している局面。
このWボトムは週足で見ると、
過去に高値を何度も付けた強い水平線であり、買い圧力は強いと判断
4時間足は上記水平線上で4時間でも見えるWボトムを形成し、戻り高値を超えて上昇トレンド転換。
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下
NO.6 2024年6月28日 BTC/USD
1.環境認識日足は完全に下降トレンド。
日足maまでの乖離が大きいため、乖離を埋めるグランビルが働く局面のため買いに優位性があると判断
4時間足は下降トレンド中。
しかし安値を切り上げてきており、売りの圧力は弱まってきている
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下からレートを支えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足は上昇トレンド中。
NO.5 2024年6月11日 USD/CHF
1.環境認識日足は戻り高値を超えて上昇トレンドになってから一気に安値を更新しているため明確なトレンドは出てないレンジに近い状態。
ただ、日足maまでの乖離が大幅にあり上方向への優位性があると判断
4時間足は戻り高値を超えて上昇トレンド中。
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下からレートを支えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足は上
NO.4 2024年6月5日 GBP/USD
1.環境認識日足は上昇トレンド中
エリオット波動では5波に該当
4時間足は上昇トレンド中
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下からレートを支えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足は上昇トレンド中。
直近はレンジのような動きだけど、4時間安値切り上げポイント内でWボトムを形成
ネックライン越えで上昇トレンド継続を確定するので、ネック
NO.3 2024年6月4日 BTC/USD
1.環境認識日足は戻り高値を超えたので上昇トレンド。
エリオット波動だとカウントが微妙だけど、5波?かなと
日足押し目買いポイントでWボトム形成しているから買い圧力は強いと判断
4時間足は戻り高値を超えたから上昇トレンド中。
上昇トレンド転換後、初押しを形成している局面
日足maに対して4時間maが収束→拡散のポイント
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下から
NO.2 2024年5月31日 GOLD
1.環境認識日足は押し安値を若干割ったので下降トレンド。
しかし
押し安値にしては、少し小さく認識されてない可能性もある
だから上昇トレンド中の可能性もある
どちらにせよ
・高値を切り下げてきている
・レートがMAを下抜け、そして今度は上からレートを抑えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
下方向への優位性がかなり高い状態と判断。
4時間足は押し安値を割ったので下降ト
NO.1 2024年5月28日 JP225
1.環境認識日足は上昇トレンド中
エリオット波動では5波に該当
4時間足は下降トレンド中
日足押し目買いエリアでWボトムを付けた後、4時間レベルの安値切り上げポイントを形成している局面
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下からレートを支えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足は下降トレンド中
4時間maに対して1時間maが収束→拡散