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ラングトンの復讐

 リベンジという言葉が出てこなくて、復讐と書いたらポーの一族みたいなタイトルになりました。

 ↑以前に、初めてラングトン水彩紙に描いた絵が汚くなったのが気になって、半分リベンジのつもりで描きました。

 

ポーチが、本当はもっと寝かせて描かないといけない。

 色はどうしてもあっさり目になるものみたい。

 植物以外のモチーフは、エスニック系の雑貨屋のマライカやチチカカ?で買ったものの組み合わせです。

 骨は、モチーフにしたくて買って、やっと今回描けました。マライカのパワーストーンなんかが売ってあるコーナーにあったから、そういう類の扱いなのか。夫に気味悪がられて、どうせなら流木を買ったらと言われたけど、おしゃれなインテリアになるからと説得して買いました。

 ていうか、骨じゃなくて角だこれ。

 角かぁ。いかにもパワーありそう。削ったら強壮剤になるのかな。

 


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