無形物を言葉にするってむずくない?-2020年11月17日の日記
こんばんは。
無印の紫さつまいもバウム。おいしかった。・・・だめだやっぱり食レポ下手くそですわ。「おいしかった」ってなんだよ。誰でも言えるわ。もっと食レポ上手くなりたい。でもむずくない? 味という完全な主観というか感覚を言葉で表すとか。どっか痛めて病院行った時とかも「痛みはどういう感じですか?」っていう質問にうまく答えられたためしがない。ズキズキと言えばズキズキな気もするし、ジンジンといえばジンジンな気もするし、結局は「痛いもんは痛い」という結論に落ち着いちゃう。味もそう。「おいしいかどうか」しかないので、あとはにおいとかを伝えるしかなくなる。こういう感覚的なものを言語化するという行為が壊滅的に下手。というか味に関してはそもそも食事の時に「おいしいなあ」としか考えてないからかもしれない。まあでもよくない? おいしければそれで。どんな痛みでも痛いもんは痛いんだからそれでよくない?
今日のポケモンGO。ブイゼルがかえりました。
珍しく野生のアローラサンドに出会いました。
ではでは。
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