山内という人。
敬称略すみません🙇♀️🙇♀️🙇♀️
このタイトルしか無かったのです。
ある記事を読みまして、、
これぞ、山内さんの魅力
そして、かまいたちの魅力やなぁと。
間違ってないんですよね。
筋がズドンと通っていて理に適っていますし
合理的だし、見通しが立ちますし
ちゃんと優しさがありますし
全然間違ってない。むしろ完璧。
だけど、
「それはちゃうやん!」(←濱家さん)
返答に込められた意味を
毎度これだけ伝えてくれたら
全く嫌じゃない
抵抗なく受け入れられる。
愛を感じられる。素直に感謝できる。
なのに、彼はそうさせない。
試しているわけでも、無謀な信頼をしているわけでもないのです。
面倒くさがっているわけでもないでしょう。
なんでなんかなぁ おもしろいなぁ。。
すれ違いとかでもないんですよね。
選ぶ言葉が適切すぎるくらい適切だから
過不足なく伝わるはずなのに、
その言葉達は
意図せぬ感情まで伝えてしまう時がある。
マジック?
これぞ山内節
彼が紡ぐ言葉は、どれも本当に興味深いです。
彼の言語野はホルマリン漬けにして後世に伝え継がれるべきです。
濱家さんは対照的に、
明らかに素敵なんですよね。
優しさと思いやりが溢れかえっています。
こちらも、言葉以上の感情がひしひしと伝わってきます。
そんな濱家さんは、山内さんのことを理解できるけど理解できない。
「お前はな、お前はそれでええんやろうけど、いや別にええねんけど、他の人はちゃうねんて」
山内さんが万人受け?するように
軌道修正すべく、諭す。
山内さんは、、、ちゃんと聞く。
反論せんのや…
二人の関係性がすごくいいですよね
愛と優しさに溢れるコンビです。
ちなみにですが、
私はハッキリ言う男性好きです。
その言葉の内に論理と思いやりがあるのならば。
取り急ぎ失礼いたします。。
皆様の明日が、美しく彩りますように。
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