今更の自己紹介【20代普通女です】
一昨日、自己紹介とかいろいろすっ飛ばして、ある一冊の本に関する考えと、自分のどんぶり勘定加減を晒け出してしまった。
とにかくあの本での気付きを書きたくて。
そもそもnoteって自己紹介するんでしょうか？
えっと……、すだといいます！！！
すだ（苗字です）
26歳
福岡在住
去年の秋から読書ハマり中
読書にハマったきっかけは「今宵も、夢追い酒場にて/薄幸」を読んで
お酒だいすき
一番すきなお酒は翠ジンソーダ
お笑いだいすき
アメトーーククラブの200以上の作品を全部観るのが夢
読書感想文をInstagramでぽちぽち書いてます。
昨日noteに投稿した「なぜ僕らは働くのか」についても感想文を書いているのでよければ見てみてください。
noteは「書く習慣」という本を読んで、文章を書く練習がしたい、日記を発信する習慣をつけたい、と思って始めた（また本！）
Instagramには載せない、読書感想文以外の気付きや学びを書く予定。
でも、この「書く習慣」は本当にいい本だったのでまたnoteでも書きたい（結局）。
さて、いきなりだが、
noteを始めるにあたって〝ですます調〟にするか結構悩んだ。
私は、語尾を「〜です」ってすると急に訴えかけてる感が出ると思ってる。
例えば
「私は違うと思う。」
「私は違うと思うんです。」
この2つだと全然ニュアンスが違うと思うのは私だけだろうか…
私はなにかを訴えたいわけではなくて。
さっき書いたように文章を書く練習の為でもあるし、出来事からの学びや気付きを文にすることで「無駄じゃなかった！」と自分自身に言い聞かせてる面もあると思う。
自分の、自分による、自分のための、ただのつぶやき。
なぜわざわざ世に出すのか不思議に思う方もいらっしゃるかもしれないが、そうやって書いたものを、同じ悩みを持つ人が読むことで救われる、ということもある。私も他の人のnoteを読むことで救われたから。あわよくばそういう人がいればいいな...（遠い目）と思っている。
だからこのnoteはですます調ではなく、つぶやきのようにぼそぼそ書くことにした。
あ、この自己紹介くらいは、あなたに届いてほしいのでですますにしたいところです。ます。
（RADWIMPSの「ます。」すきな人、同世代！）
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