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2024年1月22日(月曜)★24日『前田日明65歳生誕祭』の準備に追われる。倉庫部屋で吉田豪ちゃん資料発見。『東京ポッド許可局イベント』ゲスト・ 古舘伊知郎配信視聴。

3時起床は早すぎると思ったら……。

結局、2度寝を繰り返し……。

7時起床に。最近では十分に眠れた感あり。

ルーティンを飲み干す。

日記を書く。
真打ち披露と芝浜の話、
時間がかかる。
なんと12時までかかった。

ヤクルトおばさん来宅。
思い切って4連を買う。

ファンからの新デザイン。カッコいい。

なべやかんより、
調べ物の結果を転送して貰う。
なべ親子は昭和の傑物である。

午前中、前田日明さんから電話。
直立不動に。

1月24日の生誕祭イベントでの
ジャンケン大会の提供品について。
「何点用意したらイイですか?」と。
明らかにやる気スイッチがオンになっている。
今は、硯、墨汁の趣味が高じて、
自らが書く習字がブームの様子。

「博士の実家は、紙屋さんって聞いたけど、
古い和紙が残っていないかな?と思って」

兄に電話して、我が家の古い紙の保管事情を聞く。
「ガセン紙ならあるよ」とのこと。

24日に間に合うか、どうか、
とにかく送ってもらうことに。

ちょうど、S席のトートバックの
デザインもあがったところだ。

さすがに、フルスイング利根川さんのイベントだ。
記念品グッズにぬかりがない。

兄の言っていた「がせん紙」がわからず、wikipediaより。

画仙紙(がせんし)とは、書画に用いられる大判の用紙。
色合いは白色のものが主である。
雅仙紙・画箋・雅箋・雅宣・画牋とも書かれる。

墨の発色やにじみ・かすれの美といった書画表現を満たすために
生み出された紙であり、
大きさや厚さ、紙質などによってさまざまな種類に分けられる。

「画仙紙」という呼称は、宣紙と呼ばれる
中国・宣州(宣城)産の上質書画紙から来ているという。
日本では江戸時代以来、中国から輸入した書画紙が用いられたが、
第二次世界大戦後これに倣った紙が各地で生産されるようになった。
日本では中国製のものを本画仙と呼ぶのに対し、
日本製のものを和画仙ともいう。
日本の画仙紙には、
甲州画仙、因州画仙、越前画仙、土佐画仙、伊予画仙などがある。

午前は営業。
ということで、関係者にメールを送りまくり、
3月からのパンディット新シリーズ
『水道橋博士のYOUNG MAN』VOL・1
のキャスティングを決める。

夜用の特製キムチ納豆作り。
足し算の極みになってきた。

お昼。肉うどん。

ひとりで荷物を持って倉庫部屋へ。
3部屋のうちの絵、パネル、資料の部屋を探す。

吉田豪のファイルを見つけた!!

初期のインタビューで単行本からこぼれるものも、
多かったので雑誌から切り抜きで保存している。

ジャンケン大会用のグッズを持ち帰る。

帰途、散髪。

昨年12月29日に高円寺パンディトで
開催されたイベント。
「右翼でもない、左翼でもない、みんな仲翼
VOL・1 ゲスト・山本太郎」
配信は終了しているのだが、
「ハカセ会」限定で、視聴可能に。

第一部、第二部に分けて。
配信時とは、収録しているカメラが別なので、
画角が別ものに見えますので、
一度見た方もこちらでも見て下さい。

YouTubeメンバー募集中。
「ハカセ会」は「月/490円」
【動画で解説。「ハカセ会」の入会方法】
スマホ篇。
https://x.com/rockenroll777/status/1722467848407449844?s=20

パソコン篇。
https://x.com/rockenroll777/status/1722467845010071855?s=20

ほぼ毎日のYouTubeの生配信は終了後メンバーのみ視聴可能で保存していきます。
また、今後、その他のコンテンツを増やします。

【特典映像】会員限定で見放題。

2023年のライブ。

 8月18日  吉田豪ちゃんとの生誕祭ライブ。
 9月26日  東野昌大さんとの対談ライブ。
 10月16日 森達也監督+東野昌大さんとの福田村事件を巡る鼎談
 12月31日 町山智浩さんとの最も危険な生放送。

2024年のライブ

 12月26日 北野武映画研究会VOL1
         最新作『首』、デビュー作『その男、凶暴につき』
         徹底研究。

 12月29日  山本太郎代表、古谷経衡と共にみんな仲翼ライブ。

特典映像が充実してきた。

日記に財布の紛失話、通称、芝浜を書いていたら、
PASMOを携帯カバーに入れたら、
とコトブキツカサくんに書かれていた。
PASMOが簡単に携帯ケースに入った。

今までなんで気が付かなかったんだ!!

その後、読み込みエラー防止シートも買っておいた。

昨日に有楽町朝日ホールで行われた、
TBSラジオ「東京ポッド許可局」
のイベントの配信を視聴。

高田文夫先生が客席に。

ゲストの古舘伊知郎さんを囲んで30分リミットトーク。
熊本旅館事件については衝撃的だった。

「論」は「お笑い村論」の話でアレの話。
細部は、それぞれのセンスで面白いのだが、
総じて結論は皆さん同じことになる。
テレビはNG、たったそれだけのことなのだ。

しかし、時事ネタライブは基本、発想がかぶるなー。
「携帯をとりあげます」
「自民党のパーティシステムです」
「キックバックで儲けています」
などは非吉本系のライブでは、
タイタンでも寄席を含めても挨拶代わりだ。

「BUBUKAタブー』を久々に通販で購入。

吉田豪の『人間コク宝』のこの回が読みたかった。
ボクもストリップ小屋出身の芸人としては、
ホープさんが語る世界観はよくわかるし、
また逸話の数々も聞いてきた。
ボクらの時代が端境期だったのだと思う。

夕食も昼食の残りをスンドゥブ風に。
辛めに味変。

前田日明に関して、派生読書の一冊。
90年の出版。
しかし、著者である彼女の記憶がなくなっている。

↑ 
この本の作者の原稿を読みたくて、
『週刊プロレス』のバックナンバーを注文する。

ここには藤原喜明さんと浅草キッドの
早稲田大学の学園祭の模様があった。

彼女のエッセーも発掘。

22時より、「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
主に、松本さんが訴えた週刊文春との裁判の話に。
誰でも自由に発言できる仕様だが、
巷間に跋扈する
「ホテルへ行く女も悪い」派の書き込みも。
そういう男性もある年代には
主流派なのかもしらない。

特製納豆キムチをアテにして晩酌しばし。


明日こそ、24日の進行台本を仕上げねば。

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