見出し画像

24年7月18日(木曜)★坂口恭平さんとのライブのサムネ作り。家宝・猪木パネルの移動。高円寺パンディト2『博士と教授とコトブキと』VOL・5へ。嬉し恥ずかし朝帰り。

9時起床。

noteに日記を書く。
淡々と事務をこなしていく。

午前中に東京ガスが電気工事に来るはずだったのが、
何時までたっても音沙汰なし。

サムネ用の写真探し。
着物姿を探していたら、
これ良くない?

坂口恭平さんから送っていただいた、
近影の写真がカッコよすぎる。

そして出来上がったのがコチラ。

この日は会場にたどり着くのは観客も大変だ。
高円寺阿波踊りの人出を舐めてはいけない。

コピーも書いた。

水道橋博士&坂口恭平
二人のユニット名は『躁と鬱』。

このVOL・2が
阿佐ヶ谷に続いて高円寺で開催される。

しかし——。
24日の土曜日は高円寺は阿波おどりの初日。

100万人以上の観客が祭りにやってくる。
会場は驚くほどの人混みと喧騒に包まれるだろう。

新宿のイベント終わりで飛び込みの坂口恭平は、
無事、会場に辿り着くことが出来るのか!?

トラブル必至だが、
それがライブだ!!!

夏休み、土曜日、トーク、ライブ、
真夏の夜、高円寺……

鳴り止まぬ阿波おどりの喧騒。
泡沫(うたかた)のときの刻。

ライブ後の淡いつれづれの宴。

祭りの後の余韻までお楽しみください。

14時。

(22歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家)
若林凌駕が来宅。

ルックバックの単行本を借りる。

金剛さんに変わって坊や。

ふたりで殿セレクションのカセットテープを聞く。
凌駕は昭和歌謡好きなので、この良さがわかってもらえるさ。

郵便局へ献本を持参。

「へりくつ」には箱で送付。

ファミマでフラッペを購入。
今までも水割り用には買っていただが……。

本来、フラッペは、
牛乳を足すことを今まで知らなかった。

しかし、蓋を開けないまま
マシーンに入れてしまい
牛乳が上から流出し、
フロアまで溢れだし、
大迷惑をかけてしまった。

この事件を報告したところ、
若林凌駕が「自転車で運んだら倒れますよ」
と言って、取り出そうとすると、
そのまま、道路にぶち撒けてしまう。

つくづくとダメなふたり。

15歳の時、駅前のカメラ屋で購入し、
家を転々としても
45年も持ち続けている
我が家の家宝認定、守護神でもある、
猪木パネルを高円寺『UNKO』へ移送する。

パンディット2号店へ。

原田専門家も参加。

入場料1000円で10人で満員の会場。
配信500円。

採算を度外視しして、
ただただおしゃべり3人が
情報交換と、互いに会いたくて
集まっているライブ。

今日の3大テーマ。

西野 亮廣 vs 原田専門家
都知事選報道、何故、あんな事件が起こるのか?
「R」問題なのでR

ボクはもっと話たいのだが……2時間で終了。

プレゼント大会も豪華に。

食事へ。
DRAMの跡地に『高円寺バカ同士』と言う名の新店。

映像班の福井くんも合流。

食べ終えて、すぐ近くの高円寺『UNKO』へ。
コトブキツカサが帰る始発まで話すことに。

コトブキツカサの無限連鎖質問トーク。
とにかくタフだ。

途中、金剛さんが自宅で体調変化の連絡あり。
原田専門家が自転車で急行。
小康を得る。

原田くんがそのまま戻ってきても
朝まで飲み続ける。

常連のA先生等との島根論、小泉今日子論、
島根出身の浜田真理子さんの歌を初めて聞く。

『富士そば』で3人で朝うどん。

さすがに全員、もう燃え殻だ。

タクシーが拾えず、そのまま高円寺駅で、
右と左へ分かれる。

高円寺駅の始発。
61歳で朝帰りかー。

阿佐ヶ谷駅からタクシーに。

6時帰宅。

金剛さんの第二弾。
24日開催のこのライブを応援しなければ。
果たして、それまでに覚醒するのかどうか。

サポートありがとうございます。 執筆活動の糧にして頑張ります!