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20/12/29 高円寺で第一回博士YouTube専門会議。TAP所属の社長芸人と初接触。

博士の悪童日記 2020年12月29日 火曜日

6時起床。

新年から『メルマ旬報』に発表する『藝人春秋Diary』の
「よりぬき、ハカセさん」の原稿作業。

その一方で、
何時か『週刊文春』に復帰する日を夢見て、
『藝人春秋』の連載の「シーズン3」を想定してみる。

やれんのか?

内容は吟味せず、
タイトルだけを考える自分だけの大喜利。

『週刊文春』往年の編集長・花田紀凱になったつもりで……。
あるいは、
『週刊新潮』往年の編集長、斎藤十一になったつもりで……。

すらすらと50個浮かぶ。
まだ次から次へと湧き出る。
結局150個くらい並んだ。

なんだ、今でも週刊誌でも書けるじゃん俺。
と、自信になった。

13時から、居酒屋かふぇ 『じっこ』の屋上カフェで、
緊急招集、第一回、博士YouTube専門会議。

2年前までやっていた、
ボクのYouTubeのチャンネルを復活させる。
そのための専門家の会議だ。

ここは日頃からボクの書斎代わりの場所なのだが、
風が通り抜けていく、
これは完全に感染症対策になっている。

デジタル庁の関口長官、
以前もボクのYouTubeを手伝っていて、
今も陣内智則くんのYouTubeを手掛ける原田専門家、
自分のYouTubeを世界に向けて発信する放送作家の島津くん、
そして、新潟から再び上京してきた元Nマネを集めて。

もろもろと話があっという間に通じる心地よさ。

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この回を写真の先頭に映る、
原田専門家にちなんで
「YouTube専門会議」と名付けた。

関口長官はTAPの所属芸人のYouTubeを作っている。

幾つか作品を見せてもらうが、
41歳の妻子持ちの社長芸人が面白い。

結局、4時間も話をしていた。

帰宅後、関口長官に紹介してもらった、
TAPに仮所属の41歳の社長芸人に、
運転手候補としてLINEで生電話。
顔を見て話す。
大丈夫だ。これはちゃんとしている。

新年から始動しよう。


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