【はかせ日記】21/9/21 ライブ翌日の余韻。オジ散歩で阿佐谷へ。スージー鈴木の新刊『EPICソニーの時代』面白すぎる。

博士の悪童日記　２０２１年９月２１日（火曜日）

６時起床。

昨日の日記を書く。

モーニング。
卵尽くしだが、美味いものは美味いのだもの。

園子温監督のハリウッドデビュー作。
チャートの６位につけている。

我がことのようにうれしい。

フルスイング利根川さん集合。
オジ散歩へ。

アド街ック天国。

昨日のライブを振り返りながら阿佐谷へ。

阿佐ヶ谷の道祖神にご挨拶。

阿佐谷に映画を見に来ていた
ブラック師匠と遭遇。
短く立ち話。

我慢できなくて、天やへ。
うどんの小鉢を付けて。
カロリーオーバーはわかっているが、
素晴らしすぎる。

TOAスポーツジムへ。
プール１時間、ジャグジー風呂、筋トレ。
何時もと逆コースで。

満腹で泳ぎつつも眠っている。
水中ウォークマンで、
『東京ポット許可局』の「訛りについての雑談」
「東野幸治ラジオ」を聴きながら。

１５時３０分。
陽ので接骨院 阿佐谷本院へ。

しっかり揉まれる。

秋の青空を見上げて歩く。

帰宅。

スージー鈴木著『EPICソニーの時代」（集英社新書）
ゲラ読み。
世代的にどんぷしゃのド・ストライク。
面白いのなんの。
YouTubeを駆使しながら。楽しすぎる。

発売日一週間延長、
１０月１８日発売の
『藝人春秋Diary』の仮書影。

この絵も江口寿史先生の本文の挿絵、
１０代のボクと５０代のボク。
こちらでも悪くないと思えてくる。

夕餉の残りもので晩酌。

ツイキャスを１時間半。
時間を重ねるごとに仕組みがわかってくる。
ファンとの語らい。
静かに荒ることもないので楽しい。

１１３０分頃に就寝。