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【はかせ日記】22/7/23 自宅２日目。モーニング点滴食。畠山理仁さんと面会。参院資料整理、書き込み。

水道橋博士

博士の悪童日記　２０２２年７月23日土曜日

7時半、自宅起床。

さぁ頑張ろうぜ！！

亡くなった父母の夢を見ていた。
珍しい。

ボクが参議院議員になったと言ったら、
最後まで信用しなかった。

自宅恒例の
コーヒー＆牛乳＆アサイーの
大ジョッキを飲み干して、
朝から快便。

朝日新聞のやくみつる先生。

そして、久々に朝ごはんの点滴食をつくる。

青森産にんにくを中心に。
おくら、アスパラ、マッシュルーム、
トマトをオリーブオイルで炒めて、
しょうゆとポン酢で味を調整。

納豆、卵黄、ネギ２色、のり。焼きおにぎりと。

やはり点滴食で、元気注入される。

「れいわ一揆」４時間半を観了。
感慨深い。

３年前の参議院選挙だが、
今年の選挙とは、
また形式が変わっている感。

途中出てくる、石原伸晃さん

最後の開票センターには
やはた愛ちゃんがボランティアとして映っていた。

１３時、
高円寺『じっこ』にて
フリーライター・畠山理仁さんと面会。

メールで済む話だが、
わざわざ、
「お会いして、お話をさせてください」
という筋の通った誠実さよ。

要件、決断はすぐに済み、
先の選挙、四方山話、
人間模様、聞いても、話しても、
全部楽しい。

当事者感覚があると、
ここまで変わるのか。

朝、見終えた、
『れいわ一揆』の候補者の、
その後の話を聞く。

考えてみたら、
今回のボクの突然の立候補は、
映画『なぜ君』『香川一区』からの影響、
も大きい。

そして、そこからインスパイアされて、
「東京８区」というイベントを
高円寺パンディットで開催。

その時のトークゲストが、
畠山理仁さんだった。

その際に、じっくり読み込んだ、
畠山さんの２冊の本は、
ボクの「選挙に出る」
という意味を変えたと思う。

どんな泡沫候補にも
その勇気を讃え、
政治が生活の延長上にあることを
教えてくれた。
大きな壁を無くしてくれ、
出馬へのハードルを下げた。

政治に興味があるひとは必読だ。

改めて、
公人と報道の関係で
接してもらうことに。

１４時半、自宅で、
長澤マネとママと
参院提出書類事務整理。

公設秘書に第一と第二があるのを
初めて知った。

中学の同級生Ｋくんと電話で話。
政策秘書について。

マスコミ関係者から
ご丁寧にも分厚いお手紙をいただく。

２０時間にも及ぶ密着取材が
ON AIRに活かせなかった無念……。

ボクもテレビで仕事をしているから、
事情はよくよくわかっている。

しかし、ボクとの信頼関係は変わらず、
今後も、公人と報道の関係者だ。

丸山ゴンザレスさんとのYouTubeコラボ。
チェック。
スイングしている。

豪ちゃん、久田さんのYouTube番組、
前半のみ視聴。

ツイキャス配信。３０６日目。

８１８に向けての準備。


明日は赤木ファイルの赤木雅子さんとの面会あり。

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