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2021年1月11日 今日は成人式だった。 遡ること38年前、1982年の成人式の…
『本業』(水道橋博士著)より、序章の抜粋 「タレント本とは?」 今回から、この『日経…
昨日、手紙を整理していたら『小説現代』の編集部の柴崎淑朗さんからの達筆すぎる便箋を発…
ドキュメンタリー映画『タイトロープ』ーアウトサイダーという生き方ー 7年前、この映画…
ボクのデジタル部門をアシストしてくれる 関口くんは50代だ。 関口くんはたけし&たけ…
今年からnoteを始めた。そもそもは『藝人春秋Diary』の出版プレゼンのためだ。そして「日記…
今日は坪内祐三さんの命日。 昨年、突然逝かれた。 文春文庫の浅草キッドの『お笑い 男の星座』の書評は坪内さんだ。 当然、恩義がある。 その後、『藝人春秋』が上梓された時、 書評と売れ行きで評判になったが、 「SPA!」の福田和也さんと坪内祐三さんの対談では、 その評判を前提に、 「あの本は千年認めない」と福田さんに言われた。 書評で悪く書かれるのは批評だから良い。 書き手は批評で磨かれるものだと思っている。 しかも、批評で自分の欠点を知って、 それを修正して、これから成
ボクが主宰する『メルマ旬報』で細田マサシくんが連載していた『沢村忠に真空を飛ばせた男/…
2021年の正月は 、自分が書いた本を売るために 何をするべきか考えていた。 2月、…