追悼竹中労③「芸人の流儀でエライ人を斬る」 翼賛の時代 テレビと文化人たちの奇妙な生態
2021年5月19日は、
ボクが私淑する反骨のルポライター・竹中労の命日です。
没後、ちょうど30年になります。
偶然にも『サンデー毎日』から初までの原稿の依頼があったのが、先月のことでした。
竹中労の著作から引用したタイトルは編集部の発案。
そして、この命日に合わせるかのような発売日になりました。
初めてその名前を知る人、また、今、竹中労が足らないと思う方。老若男女を問わず、是非、読んでください。
竹中労追悼企画の③です。
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