見出し画像

自分の熱量を注ぐ

先日、私のお誕生日祝いで
素敵なご飯屋さんに食べにいった

そのご飯屋さんは女の方お一人でしている。

作るご飯や、出すお酒に対する愛

店主さんの熱量がすごくて数日たった今も
心から余韻が離れない

自分に厳しくて、全力でやり切る感じの方


ただ、それが好き。そんな感じで、それに真っ直ぐただ今を夢中に走ってる。

その熱量を食べたような感じで
心が離れないんだと思う

久々にそんな方を見たような気がした。

その店主さんを見て、私の中にある熱量が動いて

自分の中にある熱量をもっと出していいんだ、隠さなくていいんだ、そのまんまでいいんだって思えた

小手先でうまくやろうとするんじゃない
ただその熱量でいけちゃうような

こんなに胸張って、すきを真っ直ぐにしてもいい

“自分の大好きの熱量”

それを大事にしようと本当久々に思えた。

私にそれを思い出させてくれた。

そう思えた事が最高の自分への
誕生日プレゼントだった

ありがとう。またいきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?