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20210210のメッセージ

2021年2月10日(水)、朝八時より教祖祭を執り行わせて頂いた。
相互浄霊時、頭の中にメッセージが入ってきた。

8時25分

・見境なく行くから
・そのつもりで

(塔子)見境なくとはどういうことでしょうか?

・垣根を越えて
・善と悪の垣根を越えて
・猛進していく

・これからの世界は真っ二つに割れる
・真っ二つに

・どちらも本当ではない
・その間(あいだ)を作る
・作らねばならん

・わかるやつしか残さない
・わかるやつしか

・もう、散々待った

・人間は何してた?

・気づいたものは救われる、それだけだ。
・もう時間がない
・早く気づけ

・自分のそれぞれの過ちを
・自らのそれぞれの過ちを
・わかったものは救われる、ただそれだけだ。

(塔子)わかりました。ありがとうございます。まだメッセージはありますか?

・もうない

(塔子)ありがとうございました。

頂いたメッセージの後半、目を瞑ったまま見えるのは、紫の光だった。

見境なくとは、物事の区別がつかない、あるいは、区別をつけないさま。
主に誰彼構わずに働きかけるさまなど。

垣根とは、間を隔てるもの。

偏れば歴史は繰り返す。
偏らない、中庸。

#現界の審判
#垣根を越える
#中庸

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