しののめ

ロングスリーパー。アナログ作字をしているひよっこ人間です。

しののめ

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最近の記事

本を出す、という人生の一大事

しののめの大きな夢として、 いつも語っていたのは「本に自分の文字が載ること」でした。 これは昔から言っていたのですが、ひよっこだった(今も一人前とはいえないけれど…)しののめには当然難しく…. 書籍掲載のお知らせを見たり、出版されているクリエイターさんを見たりするたびに、良いなあ…光る作品が沢山の素敵なクリエイターさんだから出来ることだな…と少し悔しいきもちになりながらも羨ましい気持ちでした。 お声がけいただいたのは、 大学4年生の頃でした。 驚きどころではなかったで

    • なんだか、なきもち。

      なんにもないときに書いても良いのかなと。 節目に始めたnoteも、たまに動かしていこうかなと、 しののめの悩みは、 弱いところ。 昔からアルバイト先でも「打たれ弱い」と言われたことがあったり、 メンタルが弱いと言われることが多々あって、 確かに…と納得せざるを得なかったのです。 自分でもそう思うから ひとつの言葉を、 言葉以上に解釈して落ち込みます。 自分の言動ひとつとっても、 ずっと頭の中を駆け巡って、ああすればよかった…と何度も後悔します。 自分の気持ちを話そうとす

      • 終わりと始まりの話、

        卒業したこと しののめは、 4年間、保育学生でした。 そして、3月に卒業し、保育士資格と幼稚園教諭一種免許を持つ人間になりました… 四年間、本当に大変で、本当に楽しかったです。 わざわざ書くことでもないかなと思ったのですが、 節目であることは間違いなくて、この機会を逃せば、しののめがこれまでにやってきたことや想いなんかも書くことなく、ただ通過点となってしまうのではと思うと、書いても良いのかなという気持ちもやんわりと出てきたので書いてみています… 単に、今のしののめ(2

      本を出す、という人生の一大事