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本当に縁のある人が浮き彫りになる

「コロナの自粛期間でものすごい変化があった」
という声ががぞくぞく届いています。

共通しているのが「人間関係の整理」。
ステイホームとなり必然的に人と会わない生活の中で

実はこれまで必要のない関係に多くの時間を費やしてきた

そいうことがわかったという方が何人もいらっしゃいます。
私自身も同様に自粛期間で、今後縁の深い人というのが不思議なくらい明確になるようなことがたくさんありました。

これまでも、誰と付き合うか、誰に時間を使うかには重点を置いていて、3年前くらいからその意識が高まっていました。

大きな機会となったのは2年前。上の子が小学生になったのもあり、親子で新しい生活に慣れるために時間をそちらに意識的に使うことに決め、お茶するなどプライベートの人間関係で毎日の予定を埋めてしまうことをやめました。

仕事も減らし、夜に出かけることは一切なし(それまでも月に1回程度でしたが子どもが「お母さん家にいて」と言うので月に一回でも~!と思いましたがこの1年は辞めようと決め、なしに)お付き合いで時間を使うこともやめました。

誰に優先して時間を使うか決めることで、自分の人生の中で大事にすべきことがはっきりし、選択するときに、迷う時間が少なるのを実感しました。

例えば、交流会に誘われたとき。

それまでだと、
「誘ってくれた人にお世話になっているから」
「たまには行かない悪い」
などなど、思考がはたらき、どうしようか悩むことがありましたが

その年は、
「今はそういう付き合いはしない」
と決めていたので迷うことがありませんでした。迷うことがないのは、とても楽だったし自分が何を大事にしていること、を人にも表わす練習になりました。

自分軸を持ち、価値観を少しずつ人に伝える練習です。

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そうして人間関係の整理はコロナ以前からやってきた私ですが、コロナの自粛は劇的変化をもたらしました。

一緒に仕事をするようになるなど、予想もしないようなことが起こり
何時間も同じ言語ではなすことで、一絆はぐんぐん強まって
誰と繋がるべきなのかが浮彫になったのです。


以前から自分に縁がある人を手帳にを書きだしていたのですが、その中から本当に縁ある人たちだけが光を放って、浮き上がってきました。(その人たちには黄色いマーカーで線を引きました!)

自分を取り巻く人間相関図、書いてみるの、おススメです!可視化することで、その人たちの中でよう自分に縁の深い人が浮き上がります。

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「必要のない付き合いがわかった」

それは、自分の軸がはっきりと自覚されてきたということ。
何を大事にするか、どんな人に、どんなことに人生の大事な時間を使っていくのかを決めることができた人が多かったコロナ自粛時間。

神さまはすごいものを与えてくれました。

これまで掴んでいたものを手放すことは勇気のいることです。自分の価値観は受け入れられないんじゃないかと恐くなるものです。

でもエイッと勇気をだして本当の自分へと飛び込む姿に、私は感動を覚えます。価値観を示していくことで、「いいね」「素敵だね」と賛同してくれる仲間が集まってくるのです。

好きな人と出会い、付き合うには、まずは自分が価値観を表に掲げないとならないのだとわかりました。

価値観の看板をバンと出すのは怖いけど……、でもやっぱりそうして生きていきたい。
これからは自分の看板をますます思い切って掲げ縁ある人たちが私を見つけやすいようにきれいに磨きあげていきます。



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北大哲学科卒。ヨガ講師&ブックライター。PHP出版ビジネス紙「THE21」、行政の広報誌・パンフレット作成、社長のインタビューに特化したサイト、企業HPの記事を執筆しています。本質を追求する哲学科での学びが文章を書く際に大いに役立っていると感じています。何よりも人が大好き。