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2021年、ちょっとだけ『Sugomori』が変わります

あけましておめでとうございます。

お正月はいかがお過ごしでしたか?
いつもよりもすごもりな時間を過ごしたという方も多いのではないでしょうか。

昨年の緊急事態宣言明け、ゆるりと世の中が再始動し始めたころにスタートした文芸誌『Sugomori』は12月で半年を迎えました。その間に公開した記事は55本。その多くは「旬の食材」をテーマとした物語でした。

あとはどう料理するのも著者の腕次第。
ラブストーリーもあれば、ミステリー、サスペンス、中華ファンタジー、ヒューマンドラマ……さまざまな作品が半年で生まれました。

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2021年、そんなSugomoriがちょっとだけリニューアル。
今までは「食材」と限っていましたが、これからは「暮らし」をテーマに物語を紡いでいきます。より「すごもり」っぽさが出るかと思うのですが、いかがでしょうか。

きっとさまざまな物語が生まれるはず。
ぜひ、注目いただけると幸いです。

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また、2021年はnoteでの発信だけではなく、イベントへの出展、電子書籍版のリリースも予定しています。
そういった情報も随時noteでお知らせしていく予定です。

新しい年はいつだってワクワクと、ちょっとばかりの不安が心に生まれるもの。
2021年がよりよい年でありますように。
そして、文芸誌『Sugomori』が少しでもあなたの毎日に彩りを加えられたら幸いです。

今年も文芸誌『Sugomori』をよろしくお願いいたします。


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