新しい使用シーンを想起させるための濃密な130秒 【株式会社空調服ブランドムービー】
時間と空間を、濃密につめこむ
空調服™️のブランドムービーを制作するにあたって、たくさんの「空調服™️」を詰め込むことを意識しました。
それは、現在の作業着としての「空調服™️」だけでなく、これからの「空調服™️」もです。空調服™️と一口に言っても、使われ方や着こなし、着る人・シチューションが全く異なります。
時間も場所もバラバラのなかで活躍している、いろいろな「空調服™️」を映像の中で描きました。
具体的には、鍛冶職人・鳶職・交通整理・フットサル・家事職人・トレッキング・観光・人力車・インフルエンサーなどなど、本当にたくさんの人と空調服™️が登場します。
人だけではなく、じつはロケーションもたくさんの場所が登場しています。東京・埼玉・茨城・大阪・奈良。全体でおよそ1週間ほどかけてのロケーション撮影も行いました。
限られた時間のなかで、大量のロケーションとシチュエーションを効率よく撮影して、それらを凝縮して編集することで、空調服™️の幅の広さと可能性の大きさを感じてもらえる映像となりました。
この様々な空調服™️をつないだだけでは、映像としての一貫性が失われてしまいます。ただの詰め合わせとならないように、映像全体を1つのコピーでまとめあげました。
コピーは、「この空と空調服™️」
暑い現場、過酷な現場だけでなく、仕事と遊び、都会と地方、どこにいても何をしていても、この空はつながっていることをコピーにこめました。
どこにいても、何をしていても。これまでの「空調服™️」も、これからの「空調服™️」も。既存と新規が混ざり合ったブランドムービーとなっています。
どうぞご覧ください。