過渡期とは言え、調子が悪いので、早くキャッシュレスを導入して欲しいぞ。現金のみの窓口。岡崎市のオーダーメイド家具屋 杉田木工所。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
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2024年03月02日（土曜日）
本日は、杉田木工所noteより
blogを発信いたします。
"弥生の壱"であります。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
過渡期とは言え、調子が悪いので、早くキャッシュレスを導入して欲しいぞ。現金のみの窓口。
最後の小切手決済。
暦の上では、弥生・03月になりました。
まだまだ寒いですが、どことなく
春の息吹を感じさせる空気が漂って参りました。
先日、同業会社さんに
出向きまして、小切手をもらって参りました。
なかなか、集金で出向いて、小切手決済が
もう無くなってきた中、唯一の小切手決済でありました。
帰りの途中に、金融機関さんに寄りまして
小切手を通帳に入金する手続きをいたしました。
窓口の方に、ちなみに聞いた程度ではあったのですが
「小切手はいつ無くなりますか」
というニュアンスの
質問をいたしました。
金融機関窓口の方が調べてくれたところ
2026年度末を以って、小切手・手形等の有価証券の
「電子化」を目指しましょう。という
スローガン的な事を銀行協会さんのホームページ内で
謳ってあるだけで、2026年度末を以って、
有価証券の「完全電子化」を実施すると言う事は
書いて無いそうです。
2026年度末から更に数年の延長は「・・・・。」
2026年度末を以って
有価証券完全電子化のを実施が難しい。あるいは
利用者からのクレームが凄い。などの理由があって
仮に延長します。と銀行協会さんがしてくれたとします。
しかし、そこから更に例えば5年。とかの長い延長期間を
設けてくれるでしょうか。
なかなか考えにくいと思います。
延長して2年ぐらいかなと、家具屋 杉田は考えております。
金融機関の窓口の方も
「電子化が苦手。あるいは無理。
というお客様もおられますので
2026年度で完全電子化は無理だと思います。」
と言っておられました。
現場の声としてはそうなのでしょうけど。
銀行協会さんはどう出るのでしょぅか。
現金窓口のためにその都度金融機関に出向く行為。
久しぶりに💈床屋さんに行って来ました。
その💈床屋さんも入口券売機になってはいますが
現金を入金する自動券売機。
この券売機にお金を入れるためだけに
金融機関に出向きまして、現金を下ろして参る
事を、💈床屋さんに行くたびに、やっております。
以前から、杉田木工所noteや杉田木工所Boo-logkの
中でも今はキャッシュレス社会への「過渡期」にある。
なんどもそう書いてきました。
最近、金融機関に行くのが
ほんとうに億劫になってきました。
2ヶ月に一度
伺っている高血圧症とコレステロール値の
先生のところに通っておりますが、
こちらの医療機関も、窓口現金支払いで
こちらの先生のところに伺う時も
金融機関に寄って、現金を引き出して、
伺っております。
今年の秋にマイナンバーカードに
保険証の機能を持たせて、マイナンバーカードによる
保険証明が始まるとされております。
このマイナンバーカード保険証の機器導入に
合わせて、キャッシュレスの導入も併せて行って
頂きたいと切に願っております。
「現金とキャッシュレス」
「需要と供給」のバランス比がキャッシュレスの方に
軍配が上がってきた。
現金窓口を現行しているお店や
医療機関さん。もう導入しましょう。キャッシュレスの何かを。
なんでもよいです。
クレジットカードでも電子マネーでも
コード決済でも。
なんでもよいので、いずれかを
導入しましょう。マジで。
現金支払いを希望される患者さんや
お店ですとお客様。
「現金」+「キャッシュレス」のハイブリッド。
これにしましょう。もうこの時期。
「現金」支払が煩わしくて仕方ないです。
家具屋 杉田は。
三菱UFJ銀行さんのATMも
小銭投入口から小銭の"投入"は出来ますが
小銭投入口からの小銭出金は出来なくなりました。
お札しか取り出せません。
お札で取り出して、また、財布に小銭が残ります。
重いです。動くと小銭の量によっては音がして
少し煩わしさを憶えます。
「過渡期」
金融機関ATMもだんだん使い勝手が悪い
金融機関窓口もサービスがお店によってさまざま。
どうにかして欲しいです。
📝メモ帳に金融機関ごとのサービスの違いを
書き記しておりますが、
その都度、煩わしくて。
￥1,000以上という条件が付きますが
au payプリペイドカードを利用しての
コンビニエンスストアでの小銭入金サービス。
とても利用させて頂いております。
便利です。
週末、杉田木工所の自由blog。
こんなところで愚痴ってどうするんだと思われる
かもしれませんが、
どうにも煩わしいので、
愚痴ってしまいました。
「過渡期」が長いのも
如何なものかと思う
今日この頃であります。
次回予告。
日曜日ということで
杉田木工所 家具屋 "杉田のゆる～い記事"を
書こうと思います。
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