マイナカード、スマホに全機能搭載へ。カードレスマイナンバー誕生。についての家具屋 杉田の感想。岡崎市のオーダーメイド家具屋 杉田木工所。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
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2024年03月07日(木曜日)
本日は、杉田木工所noteより
blogを発信いたします。
マイナカード、スマホに全機能搭載へ。カードレスマイナンバー誕生。についての家具屋 杉田の感想。
今年2024年中には
実現する運びとなったそうで
スマホにマイナンバーカードのICチップの中に
入っている
電子申請やログインが保有者本人であることを証明する「電子証明書」
券面の画像データ
券面の記載事項の文字データ
この3つの要素をスマホの中に搭載出来るように
なるそうです。
このスマホマイナンバーカードが誕生しますと
証券口座の開設時に物理カードが無くても
作成出来るようになる。
コンビニエンスストアで
店員さん無しでたばこやお酒の購入が
セルフレジで出来るようになる。
このような事が実現するそうです。
家具屋 杉田、
スマホはiPhone5から始まっておりまして
現在は、iPhone13を使っております。
iPhoneで「Apple Pay」が始まった時は
とても便利になりまして、ガラケー時代から
「おさいふケータイ」を使ってきた者としましては
大変感激した出来事でありました。
その感激が再び訪れてくれることを
祈るばかりであります。
言うなれば、「カードレス」。なわけですよ。
スマホにiPhoneで申しますと
「Apple Pay」の中に、"バーチャルカード"で
「マイナンバーカード」が表示されて
iPhone背中のセンサーでいろいろと相手の
非接触のデータを読み取って手続きや支払を
完了する。
完全にカードレスで、すべての手続きが
出来る様式になるのに、5年ぐらいはかかるんでは
ないかと思っていまして、この5年間の間は
どこかの手続きで
「物理カードを持って来てください」
と、言われることは覚悟いたしますが
我々の生活がより便利になることは
素晴らしい事であります。
普段、あまり
「マイナンバーカード」の事を気にしておりませんので
気が付きますと、こんなことも出来るのか。と
驚くことも増えつつあります。
日夜、デジタル庁の方々が
大臣に発破をかけられて便利アイテムへと
変貌を遂げる。昨今のデジタル技術。
目覚ましいものがございます。
凄いですね。
家具屋 杉田が予想していた
「マイナンバーカード」とスマホを
融合したデジタルサービスのスピードが
予想より遥かに早いです。
ほんとに凄いと思います。
昔、テレビ番組で
司会が、関口宏さんで、
世の中に、いろいろなカードが溢れて
やがて、その溢れたカードたちは
どんどん集約されて
最終的に「1枚のカード」になる。
そんな未来の予測をしていたテレビ番組を
思い出します。
ほんとにそうなってきましたから。
以前から、杉田木工所の
blog内で申してきましたが、
IPhoneの「マイナンバーカード」全機能搭載
が可能になりましたら、
すぐにでも、iPhoneに取り込もうと
考えております。
デジタル社会の中に
家具屋 杉田はおりますので、その中で
デジタルに慣れる行動を取っていきたい。
なにがどれだけ
便利になるのかを実感・検証したい。
この2点がスマホマイナンバーカードして
マイナンバーを持ちたい理由であります。
ことしの09月、
新型iPhoneの発表の頃が、新iosの発表と
重なりますので、ここでの発表が有力であると
家具屋 杉田は睨んでおります。
なんだかんだで
「マイナンバーカード」も発行初年度から
もうすぐ10年になります。
2016年01月ですよ。
早いですね。未だに、マイナンバーカードを
作成していない人もいるという
なんとものんびりした行政の進め方であります。
憲法・法律の関係もあるのでしょうか。
希望制にすると時間かかりますねぇ。
ことしの秋には、保険証にもなるわけですよ。
もう作らないとダメでしょ。
この次は、「運転免許証」も
iPhoneの中に、機能として搭載して頂けると
ありがたいと考えております。
あと、半年ぐらいになりますか。
iPhoneでマイナンバーカード。
セキュリティ対策も高まります。
日本のあたらしい夜明けの幕開けでございます。
しっかりついていきたいと
思っております。
次回予告。
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