見出し画像

ダンジョンMAP案(思い付き)

お疲れ様です、スギモトです。

本日は、”サロンのマップを作ったらどうだろうか”という話です。
なぞのアイディアが浮かびました。

本当に思い付きなので、全然伝わらないかもしれません…すみません。

〇はじめに


来週の金曜日についに迫りました。『オンライン秘書入門講座』

講師ゆりえもんさんは、ついにここからオフラインでのセミナーを増やしていくそうです。
ゆりえもんさん自身が数々のインフルエンサーのセミナーにでるため
遠くまで移動した経験が本当に良かったとのことです。
今度は自身がセミナーをする側になって、オンライン秘書の魅力や自分の力で働くことの楽しさを広めていきたいとのことです。

オフラインのセミナーに出るというのは多くの人が、やってみてよかったとおっしゃっています。
ご参加お待ちしております。



〇まえおき


昨日、オンラインサロン内でメンバー同士のノウハウを連結できないか?という話が出ました。

ちょっとアイディアが出たので、書きますね。

まずは、昨日特別講師の方がSNS運用についての講義をしてくださいました。SNSだけではなくリアル広告(新聞・チラシ)や卸売などいろいろなチャンネルを持っておくといいという話でした。

一番面白かったのが、一つのメディアに特化するか、より広いメディアを知っているか。そのどっちかに特化した人間は経営者にモテるということでした。

一点突破か、広い選択肢か。

そして、その講義の中でひょっこり発言されていたのが、オンライン秘書同士のノウハウの連結ができないかということです。

〇オンライン秘書マップ



で、僕がなんとなく考えたのがオンライン秘書マップです。

東京ディズニーランドや、ポケモンのMAPを思い浮かべてください。

先ず、中央におうち秘書サロンのおうちがあります。

これは、ポケモンで言えばマサラタウンです。みんなここからスタート。

そして、例えば西に行けばインスタグラムタウン、もしくはインスタグラムマウンテンとかがあって、山の上の方にはインスタ運用で一番結果を出している方のアイコンがあります。仮にAさんとします。

で、そこそこ稼いでおられる方は申し少し山を下ったとこにいます。
始めたばかりの方は山の裾野ですね。

いま、どういうことに取り組んでいるのか、どれくらいのレベル(稼ぎ)なのかをぱっと見でわかるようにします。

で、各地にサロンメンバーの石像かなんかを置いて、その石像をタップすると、インスタグラム初心者だったころのAさんのこういうことをしたらダメだった、こういうことをしたらよかったみたいなものを聞けるようにします。

ノウハウをレベルに沿って配置していきます。

ちょうど村人が冒険のヒントをくれる感じですね。

こうやって、例えばYoutubeマウンテンとか、せどりマウンテンとか、コールセンターマウンテンとか
※マウンテンばっかになってしもうた

を始まりの町”おうち秘書サロン”の周囲に配置していくわけです。

イメージが本当に共有できないのですが、

以前サロン内で作ろうとしたメンバーさんのおすすめのお店・場所マップに近いです。

ただ、それをゲームっぽくファンタジー世界でやりましょうということです。

〇デザインが大事。

おうち秘書サロンのロゴのデザインの世界観を守ったファンタジーが必要です。この辺は、僕が考えると破滅的なデザインになりそうなので、辞めます。

重要なのはそれぞれのメンバーさんが何に取り組んでいて(何ができて)、どれくらいのレベルなのかを”見える化”することによって、ディレクターの方が秘書をアサインしやすくするという目的があります。

あとは、初心者の方が初めての案件をとるときの参考にもしくは
とった後のノウハウの確立に役立てていただけたらなぁと思っています。

オンライン秘書の魅力はその役割の幅広さです。

それが、ウェブライター特化やブログ特化のオンラインサロンにはない強みで、ライターもブロガーもせどらーもいるごった煮がいい点です。

つまり、ライターを始めたい人にとって役立つノウハウがきっと何人かのメンバーには蓄積されているわけです。

その蓄積を連結していく。

で、それを文字べースでやってしまうと、巻物みたいに長大なリストになってしまい検索性が悪くなります。

なので、世界を作ります。

ワールドオブおうち秘書です。

ダンジョンっぽいものができたらかわいいなぁと思っています。

LVを稼いでる額で表すといいのか、やくわりにした方がいいかはわかりません。

ちょっと整理のためにもう一度書きます。

ポケモンのMAPみたいなものをおうち秘書サロンで作る。

MAPにはインスタグラムアイランドや、Youtubeマウンテン、コールセンターシティなど、それぞれの案件を関したダンジョンや町を作る

メンバーのレベル差をわかるようにしておく、例えばオンライン秘書のロードマップに対応させて、月5万稼ぐとか、ディレクターとか、でステータスを作る。

で、それぞれのメンバーが自分が苦しんだこととか悩んだこととかを残したコンテンツを街のどこかに残しておく
※もしくは、初心者に対して勉強会みたいな1on1ミーティングをやってその動画を残しておくでもいい。

ベテラン勢のメリットはチーム作りに活かせること

初心者勢のメリットは先達のノウハウを頂けること。

〇まとめ


ほとんどの方が何を話しているかわからない内容だとは思いますが、ちょっと頑張って言語化してみました。

本当にごめんなさい。

〇あとがき


こんな感じで毎日2000字の文章をつらつら書いております。

ここまで読んでくださった方本当にありがとうございます。
以上です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?