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本日は、四国学院の合唱サークルのメンバーが閉店後に重唱のコンサートを開かれていました。 リーダーのなのちゃんは、当店の常連さんで、コロナ禍でのキャンパスライフが長く続き、苦労されてきたご様子を伺ってきました。 コーラス部を作りたいと、仰っていましたが、本当に、有言実行されて、メンバーとの練習も頑張ってこられたようです。 学外で歌うのは、最初で最後だそうです。 ラストの曲は「いっしょに」という合唱曲でした。 Tetugakuyaにぴったりの曲だから、という理由で選曲さ