さようなら編集さんの話
こんばんは、杉本です。
note毎日投稿263日目です。
今日はブルーな気持ちです。
先程、自宅で仕事をしていると、1件のメールが届きました。
それは、僕が初めてwantedlyで打ち合わせをした編集さんからのメールで、内容は退職の連絡でした。
打ち合わせをした時の感じからして、僕とそう年代は変わらないと思います。
僕の中では超絶凄腕編集さんだったので、次の職場でも大いにその能力を発揮することでしょう。
ただ、やっぱり思い入れのある編集さんだったので、寂しいですね。
後でお疲れ様メールを送りたいと思います。
実は僕、編集という仕事に憧れがありました。
書籍や文章に携わりたいという想いがありましたが、なかなか実現させることはできませんでした。
しかし、今は別の形で文章に携わっています。
「編集」という仕事と近からず遠からずな位置にいます。
ほんと人生どうなるか分かりませんね。
やりたいことをやりましょう。
こんなことを言ったら各方面からボコボコにされるかもしれませんが、失敗してもなんとかなると思います。
挑戦しましょう。
挑戦が溢れる人生を楽しんでいきましょう。
そして、これからも最高の人生にし続けます。
編集さん、本当にありがとうございました。
次の職場でも活躍されることを期待しています。
それではまた明日。