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炭治郎はもっと頑張っている

こんばんは、スギモトです。

note毎日投稿50日目です。

昨日は出張から自宅に帰り、荷物だけを置いて近所のインスパイア系を食べ早急に深い眠りにつきました。

おかげで今日は遅刻をするところでした。

テストライティングや継続中の案件、リクエストが偶然重なり一時的に売れっ子ライターの気分を味わっています。

調子に乗りました。

申し訳ございません。

さて、昼は会社員夜は兼業ライターと二足の草鞋での生活も気付けば4ヶ月目です。

大した売り上げにはまだまだ程遠いですが、自分の力でお金を稼ぐことの大切さをひしひしと感じています。

本題に入りましょう。

案件の数とそれに使える時間がどう計算しても一致しません。

圧倒的に時間が足りないです。

先輩売れっ子ライターの皆さんは案件の取捨選択をして時間を捻出しているのではないでしょうか。

しかし、僕のような駆け出しライターはそんな悠長なことをしているとお仕事が無くなってしまいます。

幸い僕のチャームポイントは「脳筋であること」と「体力」です。

目の前に試練が現れたら、己の力で真正面からぶつかりぶち壊して新たな道を作って進みます。

迂回や乗り越える方法はとりません。

では、何故こんな頭が悪そうなことをするのか。

それは、炭治郎はもっと頑張っているからです。

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鬼滅の刃から学ぶことは多いです。

これくらいやらないと上弦の鬼は倒せません。

僕が追い込まれた際にこの炭治郎が脳内で自動再生されます。

「スギモトが挫けることは絶対に無い!!」

頑張ります。

それではまた明日。

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