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川影杉雄
2022年2月12日 18:51
「誰があなたを護るのか」青山繁晴さんのこの本をもう一度読んでいます。青山繁晴さんが一番言いたい事は「民の竈」の話しでしょう。自分の座右の銘にもしている「脱私即的」にも通じる事です。天皇陛下は自分の事ではなく、まず民の事を考えているという事を強調したいのです。そのため、民は天皇陛下のために命を捧げる必要があるとそう言いたいのだと思います。今の現在の天皇もその教育を受けています。つまり、