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note航海記 第10回

独断と偏見で選ぶ、素敵なnoteたちの記録です!

前回はこちら。

過去回はマガジン【note航海記】からどうぞ♪

※重要:取り下げて欲しい方は、お手数ですが上記マガジンの説明欄をごらんください!

フォトギャラリーに絵を出してみたこと|石川ともこ

わー好き、すてき!!

すっぴんだった記事のいくつかに、こちらの画像を使わせていただきました。noteロゴのバリエーション、もっとどんどん増えるといいなぁ!

メニューを見ただけではどんな料理なのか分からない話|カメタロウ

深く息を吸い込んで感情を整えてから、僕は口を開く。

「えっと、じゃあ、この『己の欲求のままに今すぐに吸いつきたくなる乳房のような、艶めかしく照るデミグラスハンバーグ』をライスセットで1つ」

いや、メニューの名前がこれでもふつうに「デミグラスハンバーグ」とオーダーすればよいのではw

GWの小笠原諸島から帰ってきました①|絶景プロデューサー詩歩

小笠原諸島、いつかドルフィンスイムに行きたいので備忘録! ②では予算のお話もリアルに書いててくださり、参考になります。

↓これはもしかして飛行機も同じかな?

ちなみに酔い止めを一番効果的にするには「乗船日の前夜寝る前に錠剤を飲む」です。

【わたしは「うさぎとかめ」のうさぎを全力でかばいたい】|ちゃこ

でもうさぎはね、というか私はね、飽きちゃっただけなんですよ。
だってドラマが無いから。

(…)

ドラマが無かったから、周りから応援されなかった。ドラマが無かった結果、別に楽しくない。飽きる。サボる。寝る。……私にはうさぎの気持ちが痛いほど分かります。かわいそうなうさぎ。しょっぱな頑張ったのにね。

うさぎよ、次に生まれ変わったら、ドラマティックなうさぎであれ。

おお…おおお……

おおおおお!!!!

【自己紹介】図解でわかる山田太郎 2019年版(2019/5/5作成)|山田太郎@図解書き

私の場合は「自分が理解する」や「自分の気づきを形にする」という用途がメインで、その「おすそ分け」としてnoteに投稿している感じです(他者への貢献を考えると意識しすぎて自縄自縛になってしまうタイプなので……)。

航海記を現在非通知で運用してる理由、これ大きいです!(他にもありますが)

取り上げられたくない方からの苦情を受け付けるためにも、通知開放せねばと思ってはいるのですが…っ。

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ39◆|三宅つの

狙った層に届けたいのであれば、アカウント自体の徳を高め、信頼性を構築していかねばならない。SNSはREALだ。夢や幻想の世界ではない。コトダマという銃弾が飛び交うメキシコの荒野だ。備えなければサボテンの陰からダニー・トレホ似のならず者が飛び出してナイフを投げて来るし、サーファー野郎が二挺拳銃でおまえの眼球を撃ち抜くだろう。

この方も「定期的なピックアップを趣味でやってる人」です。こういう文章憧れる!! 航海記で取り上げたうちのいくつかは、こちらのまとめをきっかけに出会った記事です。

マガジンはこちら。毎回「おれだ。溜まったのでやる。」から始まるのが面白い。笑 ごりごりに趣味全開のPU、たいへん励まされます。

スーパー戦隊ネーミングまとめ1 ゲキレンジャー編|森谷 秀

舞台幽白のキャスト情報(コエンマ:荒木宏文、ぼたん:平田裕香)を見てからゲキレンジャーで頭がいっぱいの今日このごろです。このために9月まで何としても生きなければ、というきもち。

記事は丁寧なネーミング考察です。懐かしい…! メイン3人の名前のつながりは気づかなかったなぁ。ここになかったやつでは実況のバエ(蠅)など!

おめでたさの亡霊と「愛がなんだ」|小野美由紀

「あのねー、恋愛に効くメールは5・7・5・7・7以内ですよ!」

「は?」

「つまり、31文字以内ってこと!あのね、人間も生き物だから、男も女も相手の感情を正確に汲み取れるのは31字までなんですよ。たくさん文章が並んでるとね、要点がわかんなくなるでしょ?”結局どうしたいの?”って。感情が読み取れなくなるんですよ。そうするとね、分析モードになる。分析ってのは獲物に対してやる行為です。

有料マガジン記事。冒頭1400字は無料で読めます。

腹の探り合いをしているうちは味方になれない。理解力のありそうな相手でも込める感情は1メールにつき1個だけ。たしかに自分自身でさえ長いとわかんなくなること多々!!

褒められることがわかっているチャレンジはチャレンジのふり|ダッチ

好きなことをやるって、身勝手なようで、なんていうか、責任を負わないようで。実際そうなんですけど、同時にでも、チャレンジなんですよね。
「周囲の期待に応えないと決める」ってこれすごいチャレンジなんですよ。
周囲の期待に応えないと言っているけれど、本当は違いますよね。いつか応えるんですよ。
ただそのやり方が、「あなたたちの言うやり方じゃないですよ」ってことだと思うんですよ。だって全く期待に応えないんだったら、社会生活できないですから。

望まれないことって「やる意味があるのか?」とつい考えてしまうけど、そうか、時間軸の問題なんだ。

チャレンジっていうのは、やっている最中は人に笑われるし、駄目だったときには馬鹿にされるし、場合によっては仕事がなくなるのが、本当のチャレンジなんですよ。

遺族取材をやめたかったマスコミのひとりとして。|Momoko Kawano

このツイートをきっかけに書かれた記事です。取材側にも心があるという当たり前のことに気づいた。「よくできるな」って引いてた自分こそ何も考えてなかった。

遺族取材、ほんとに慣習で続いているだけなんだろうなぁ... 「そこに視聴者の求めるものがあるから」でさえなく。あったら報道していいというわけじゃないけど、遺族は踏み荒らされたくなくて、マスコミ側は取材したくなくて、視聴者は無神経な報道なんて観たくない。今ほんとに誰も幸せではない状況な気がする。

そのために視聴者ができることは「こういう報道はこういう理由で嫌だ」と発信することと、「この番組はここが良かった」「こういう情報もあったら嬉しい」と伝えること。そうやって互いに「こういうニュースが見たいよ」「こういう報道を心がけた」と言葉にし合い続け、良い方へと進む動力の両輪になれたらいいなと思う。

編集後記

こちら、昨夜うっかり書きかけのまま公開し、気づいて慌てて非公開にしてしまった記事です。ほんと懲りずにやらかすなーもー!

複数の予約投稿をあっちこっち行き来しながら書いてたもので、設定日を勘違いしていました。見て下さった皆さん、大変失礼しました。スキをつけてくださった渋谷さん、ありがとうございました。おかげで投稿されてたことに気づけました、良かった…! 一度無言で取り下げてしまってごめんなさい;

新たに投稿しなおそうかとも思いましたが、このまま再公開で!

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