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「YouTubeショート戦略」ミニ講義動画(全4回) 注目の第1回 「進化し続けるYouTubeショート! 中小企業に追い風が吹く理由とは。」

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■菅谷信一「YouTubeショート戦略」ミニ講義動画(全4回)

注目の第1回!
「進化し続けるYouTubeショート!
中小企業に追い風が吹く理由とは。」

来週、「世界一儲かる!」
ビジネス「YouTubeショート」オンラインセミナーを
開催します。無料です。ご期待ください。

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昨年夏に産声を上げた「YouTubeショート」。
60秒以内の超短編動画です。


60秒以内ということは、例えば
10秒とか20秒の動画でもこれに該当します。


たとえばこのような動画ですね

この動画は「YouTubeで世界一仏壇を売る男」
熊本市の(有)輪島漆器仏壇店・永田さんのものです。


この半年で、このようなわずか数秒の
YouTube動画を見る機会が劇的に
増えたことでしょう。


昨年秋以降、弊社顧客、会員企業たちの
精力的なYouTubeショート動画投稿と
その成果により様々なことが判明しました。


私がまず注目したのは、ユーチューバーたちが
積極的に参入しづらい分野であること。


その理由は「YouTubeショート」は、
どれだけ再生されても広告収入には
ならないというルールだからです。


ユーチューバーは、当然、一回再生
「数銭」の広告収入が投稿目的です。


そうした肝心の広告収入がないとしたら
ユーチューバーは積極的に動画を投稿する
でしょうか。


YouTube側はショート動画の支援策として
独自の財源を用意しているそうですが、
その分配割合や条件は極めて厳しく
「YouTubeショートは稼げない」が
彼らの通説になりつつあります。


ということは「YouTubeショート」は
私たち中小企業のために存在すると
断言しても間違いありません。


「菅谷式」に従ってYouTubeショート動画を
投稿すると、わずか30分後にはGoogle1位に
その動画が表示されます。


最短では15分後という表示実績もあります。


※これを来週のオンラインセミナーでは
実例としてお見せします。


私たち中小企業のショートも含むYouTube投稿の
大きな目的は何と言っても、Google検索の
上位に表示されること。


一言でいえば、コストゼロでできる
「露出拡大」「認知度アップ」です。


勘のいい経営者は当然、YouTubeの
この利点に着眼し、継続的に
ショートも含むYouTubeを投稿しているのです。


しかも10秒、20秒の動画でもいいのですから、
昨年までの5倍も10倍もの大量の動画を
投稿できるわけです。


言い換えれば、自社のネット上の露出拡大が
昨年の10倍のスピードで進むということです。


※正しい知識で継続した場合の話ですが。。


次回は、ある自動車関連の中小企業が
この「YouTubeショート」を軸とした
動画戦略を駆使して大躍進している
事例を解説します。

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