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宇宙飛行士に転職します。

といっても、昨日、願書を出したばかり。これから、1次試験、2次試験、そして3次試験へと挑みます。

3次試験は、なんとNASAで実施。なんとかNASAの中に入ってみたい。

こんばんは、国際ビジネス論教授、菅原秀幸(https://rc-hgu.jp/sugawara/)です。私のこれまでの活動を通してお知り合いになった方に、大学での研究成果を、分かりやすくお届けしていきます。

「なぜ宇宙飛行士を目指すのか」という問いを、自分に投げかけて返ってきた小さな答えを3つご紹介します。

一つ目は、失敗をおそれ、行動力に欠ける若者が多いように感じられる中で、挑戦してキラキラ輝く大人の姿を見せたいとおもっている自分に気づきました。

「僕は会社員にはならない。お父さんをみているとカッコいいと思わないから」と言った高校生の言葉を、いまも鮮明に覚えています。

大人ってカッコいい、と若者から言われるように、輝く大人であふれる地球を、思い浮かべます。

2つめ、JAXA宇宙航空研究開発機構は、さすが世界標準! 

願書に、生年月日を記載する欄がないのです。

飛行機の予約を入れる際に、年齢を聞かれるのは日本だけ。年齢よりも体重を聞くべきだと、私はいつも思っています。体重によって、運賃を変えるのが合理的じゃないでしょうか。

年齢を意識する思考は、とっても可能性を狭めます。「もう○○歳だから」というように、年齢と行動が紐づけられ、挑戦にストップをかけます。

私はアメリカで暮らしていた時に、ただの一度も年齢を聞かれたことがなく、本当に忘れていました。

カーネルおじさんが、60歳を過ぎて、トリの足を揚げ始めて成功できたのは、アメリカだから。

日本なら、いい歳してんだから、トリの足なんか揚げてないで、引退しなよって言われたことでしょう。

かたや肯定主義、かたや否定主義。可能性の開き方が全然、違いませんか。

三つ目。つねに新しいことに挑戦する好奇心が、自分軸の真ん中にあるんだな、と改めて気づきます。

時に「変態」とか「ぶっ飛んでる」なんて言われることも、あるんです。私には、理解できないんですけど。フツーにしているだけ。やりたいことを追求しているだけですから。

毎週、毎週、コーチング・シャワーを浴びて、コーチング思考で、自分の道を徹底的に追及しています。コーチングってすごいなって感じます。

そこで、あなたにも是非、コーチングの醍醐味を味わっていただきたいと思います。

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