Photo by reautnt 【詩】七等星 6 川端将吾 2023年11月10日 03:36 ふわふわとした思い出がいつのまにか密度を待ってビー玉くらいに小さくなってきらきらしています忘れてしまうことはできないけれどどこかにしまっておけるくらいにはなりました秋口の夜風は涼やかですビー玉に透かして見たベランダの景色は星空のように逆さまで七等星の君の家は何光年も離れてしまったようで見つけることはできませんでした ダウンロード copy #詩 #ポエム #現代詩 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート