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ひろみみ的りょうしぶつりがくてきな感覚の認知?の話


時間と心と体
それぞれの記憶の差異

たまに起こるそれが
他世界とかパラダイスシフトとか
いうやつかもしれないなと最近思う

だいたい人間は「自分」以外のことを
考え続けてるよなとふと今更ながら気がついた
(晩御飯のメニュー、仕事の段取り、アイデア
 天気、家族のこと、などなど)

他世界のイメージはあるAづつに対しての
放射的他世界という一視点発想ではないから
物理的に存在してるのに人間は認知できない
のではないのかなとふと思った

視点とか行動(現象)が瞬時瞬間的に
全ての全てから放射的に放射されて
その接点が他世界
存在してる全てのものの視点の数だけ
世界線があって瞬時瞬間的にどの線に
向かっていくのかが自分の世界線で
だから「視点を変える」「立ち位置を変えてみる」
っていうのかもしれない

そういうことなら
自由自在に他世界行き来できる
魔法だけど魔法じゃない
無は有にはできないけどゼロならなんとでもなる
一足飛びにできるけど一朝一夕でもない


*「それ」の例
好きだったものが急に冷めるとか
今まで難なくできていたことが嘘みたいに
できなくなるとかその逆とか
感覚的に急変するハッとした瞬間
*注意
加齢ではない唐突に突然なやつ

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