見出し画像

アイマスにハマったきっかけ(オススメの懐かしい作品を添えて)

こんにちは、K.T.と申します。今日は物理の話題と打って変わって、アイマスの話題です。ぶっちゃけ与太話ですが暇なら聞いてもらえれば。
(トプ画は映画の時?に公式が配布していたモザイクアートですね。懐かしい。)

そもそも、私がアイマスにハマったのは、ニコニコでの流行が落ち着いた頃でしょうか。箱の2が発売されるあたりで、まあ正直言うと、竜宮小町のプロデュース不可でひと騒動あった時期でした。

昔から微妙に遅れた時期にコンテンツにハマる謎の傾向があった私は、そんなこともつゆ知らず、中1?の頃にニコニコを見て、見事に沼にハマったわけですね。

今もそうですが、その時まではほとんど音楽に触れることが無かった私にとって、非常に多様な楽曲(カバー含む)に興味を惹かれたこと。
→王道?の「いっしょ」みたいな曲から、「I want」や「蒼い鳥」のようなある種異色な曲、さらには「大スキ!」のような往年の名曲まで把握できるコンテンツは、そう多くはないですね。

また、純粋に。天海春香をはじめとする、アイドルがひたむきに頑張る姿に憧れを抱いたこと。
→決して元から「idol」では無かった普通の女の子達が、「idol」らしくらしくあろうとする姿に感銘を受けました。
また、アニマスも良いんですよね。競争主義のアイドル社会の中で敢えて描かれる765プロの繋がりを見て、こんな風に生きたいと思いました。

さらにプロデューサーの愛が凄まじく、非常に多様な分野のMADに溢れていたこと。
→具体的にはハリアーPのような純粋に面白い作品から、ともきPの「逆転裁判春香」のような作品愛にあふれる作品、ブリッツPの「小鳥さんのGM奮闘記」やピウP・ATPの「Qm@s」のような様々な分野の世界観を掘り下げる作品に至るまで、いくら時間があっても足りない程。今のVtuberの状況と少し似てるかもしれません。

今思えばこの3つが、非常に自分に刺さったのかなと思います。MADに関しては今見返しても非常に面白いので、時間があるときにでも是非一度見て欲しい…!(下にリンクを貼っておきます)

それでは、またお会いしましょうー。


よろしければサポートのほどお願いいたします。サポートいただいた資金をもとに、さらに記事を拡充していければと思います。