番外編:男性向けにライブチャットで女性にモテる方法かも。
この前、ライブチャットをしている時の
女の子との会話です。
「またきてね」
「3年後ね。高いから笑」
「じゃ、副業して、稼いだから」
「簡単ではないでしょ?」
「そうだけど、じゃ、男目線でライブチャットで
好印象になる方法って書いてみたら?」
「女の子が書かないと、説得力ないよ」
「そっか、でも、逆があってもいいと思うけどね」
うーん、稼ぎたい!何かで副収入が欲しい!
という悪い心が働いて書いてみようと思います。
前も書いたかもしれませんが、
ライブチャットを始めたのは2019年頃と記憶しています。結婚していて、1人で家にいる時に
ネットサーフィンの広告から登録しましたね。
サイトは、ノンアダとアダルトのミックスでした。
初回、2500ポイント無料から始まって、
そこからハマって、ランク的に100以上は使ってることになります泣
クズ男です。
決して、どこかサイトの回し者ではありません。
そんなに使った経験をもとに、モテるかもしれない。女の子への接し方を書いてみますね。
先に女性の方へ謝っておきますね。
あくまで個人の見解です。
間違っていても、「広い心」で受け止めてください。チャットレディの方ならできますよ😊
1 女の子の自己紹介をちゃんと、読みむこと。
待機画面で、可愛い子、綺麗な方、好みの方がい
ても、飛び込むのをちょっと待って、「自己紹介」を読んで下さい。
自分も、すぐ話したいと思う派です笑
が、我慢です。
アダルト希望なのに、入ったら「ノンアダなので」と、1分で会話終了です。
または、少し話してから「ノンアダなんです」
と言われて、ぎごちなくなります。
特に「ノンアダ」の方は、詳しく自己紹介を書いてる傾向があって、話のネタをおいてくれています。その辺をうまく使って話を広げましょう。
逆にアダルトができる人は、できないこと・されたくないことをちゃんと書いてある傾向があります。自己紹介を読まずにアダルトを始めて、途中で気まずくなります。どんな、タイプの女性かはしっかり読みましょうね。
じゃ、一切、自己紹介を書いてない人はどうするんだ?それは、私も難しいです。どちらにしろ、「挨拶」から始めるのがマナーだと思います。
その次は、世間話ですね。あとは、なんで話そうと思ったか、「アダルト含むのか」は隠さずの方がいいと思います。大抵の人は、「ノンアダで会話専門なんです。ごめんね」と言ってくれると思います。
慣れないうちは、自己紹介を書いてる方と話すのがいいと思います。
2 挨拶をすること、無言退室はNG
これは、一般的なマナーだと思います。
無言落ちは、イメージが悪いのでやめた方がいいです。それでも、落ちちゃうこともあると思いますが、電話が来てとか、家族がとか、言い訳をしてから落ちましょう。女性の方は、もしかしたら30分も一時間も待機していたかもしれません。そこに、ぽっと入って来られて無言退室だと気持ちが持たないそうです。
3 女性のタイプを見極める
これが大事だと思います。
チャットの中には、オープンな女性がいたり、会話専門の方がいたり、占いできる方がいたり、独身の方がいたり、結婚して子供がいる方もいる。
シングルの方、別居中の方 と色々な方がいます。
会話がメインで入ってるのか?
アダルトメインなのか?
半々(気分)なのか?
女性のタイプを見極めて会話を進めて見ましょう。
4 女性の方を楽しくさせるという気持ちが大事
はあ?矛盾していますね。
お金を払ってのは、おれだ!
楽しくさせてくれ!
そうですね。確かしかに。
でも、女性のテンションを上げた方が
会話は続くし。仲良くなれると思います。
その気持ちは、自然と女性へも伝わりますよ。
5 それでも、相性(タイミング)
というのはある。
やっぱり、人と人なので、相性(タイミング)というのはあります。何か、ずれたりすると会話も微妙に感じになるし、2回目話すことは、ないと思います。また、ミックス特有ですが、「ノンアダです」という女性から会話が弾み、楽しいなと、思ってると、「アダルト」を誘われることも多いです。
そうなるように、会話してみて下さい。
でも、決して、アダルトに誘導してるわけではないです。それだけ、仲良くなれますよってことです。
例外?かな、タイピングとマイクが使えるサイトの場合、
女性がマイク、男性がタイピングの場合に
会話がワンテポ遅くなると会話が弾まない場合があります。女性が双方マイクの方が会話しやすいタイプの方の場合は、マイクが使える時に話すと雰囲気が変わる場合があります。
6 アダルトをするなら、加減を知ること
怒鳴れた。怖いこと言われた。などなど、女の子がされたくないことを聞きましょう。 ちゃんと聞くことで女性も安心します。焦らないこと。
ただし、逆の女性ものいるので、前段の「見極め」が大事です。
強弱の加減を、はっきり伝えてこない女性もいます。たぶん、されないと分からないからだと思います。その場合は、セーフワード決めるのがいいと思います。「怖い」「無理」と女性が言ったらもう言わないとか。ですね。
でも、それで逆に興奮しないように気をつけましょう。最悪、会話を切られます。
7 ライブチャットは、あくまでバーチャル
キャバクラと同じで擬似恋愛です。
正直、安くもないお金もかかるので、
適度に現実と混乱しないように
気をつけましょう。
まとめ
女性の自己紹介をよく読む。
女性のタイプを見極める。
声だけでも、人と人、相性は大事。