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ふじもん
2021年6月30日 00:18
今回は、私の考え方を変えた一冊の本を紹介します。その一冊は、TIMのゴルゴ松本さんの「あ、命の授業」です。この本の存在を知ったのは、ゴルゴ松本さんがその当時、不定期で行っていた少年院の慰問での授業内容がテレビで放映されたことがきっかけです。授業内容は、漢字の持つ意味をゴルゴ松本さんなりの解釈で表現して、人としての生き方を説いていく内容でした。私が今も心に残っている言葉は苦難・困難・災難