束の間の
最近、仕事の後にカフェに寄って帰ることがある
仕事の時は仕事のことだけ/職場を離れたら完全オフ
と極端な私。
帰りに少し息抜きの時間を設けてみている
ちょっとした時間でも非日常を味わえる。
オンとオフの間でゆるゆると仕事の反省や意気込みを考えたりだとか、note読んで楽しんだり、書いてみたり
そして本を読んだり。
家でゆっくりしても良いのだが
通勤に1時間くらいかかる
帰宅前にリフレッシュ、力尽きているとも言える。
職場までは近過ぎず遠すぎずが良いからあえて離しているのだけれど、こう言う楽しみ方もありだ
近すぎると休みも仕事がチラついたり職場の人に会うのがね…なんせ寝癖を帽子やヘルメットで押さえつけて出掛けるから。
遠すぎても、天気や交通の乱れで出勤できないの嫌だし
そんなスパルタな職場じゃないんだけれど
何かあっても歩いて行けるし帰れる範囲、と思ってる(何かあったことはない)
仕事の予定が詰まっている日は
「今日は終わったらカフェに寄る!」
「楽しく本の続きを読んでやるのだから!」
と意気込む
職場の人は息抜きに運動して帰ったりするらしい
そのエネルギー見習いたいな
私は目先にニンジンぶら下げてようやく走れる人間だ
家畜に対して敬意を払いたい。息抜き必要?ってくらい緩く生きているし
でも走って、休んで、ニンジンの為でもまた走れたら
良しとする
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