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24歳をむかえる1時間前の頭のなか

あと,1時間で24歳になる.
実はこのNoteはジムのなかで書いている.
22時まで研究室にいて,残留届が出ていなかったから,追われるようにキャンパスを出て,ジムにいる.22時31分.

今日は昼ごろに起き(前日に発表準備で徹夜していて眠たかった.),ラーメンを食べて,研究室で調べ物や各種手続き,プログラミングのアルバイトをしていた.

ジムのベンチでこうしてパソコンを開いている私の頭のなかはこんな感じだ.

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・24歳は,「自分のなりたい姿」を実現しないと.
もう若さの終わりがそこまできている.

・時間というものを,どう使っていけばいいのだろうか?必要のないことはやりたくない.一人で努力する時間をどうやって作っていけば良いのだろうか.

・研究という活動を,自分のなかでどう捉えれば良いのだろうか?中途半端に大学院で研究活動をするのはよくない.これからも本気で続けるのか?自分の軸足を,研究ではないところにずらすのか?

独立した,優秀な思考をもっと磨いていきたい.

・「何者」にもなれないのはもう嫌だ.「何者」かになるために,自分をもっと律したい.

・今を楽しみつつ,かつ将来のために準備してあげる.そういう生き方を徹底していきたい.

・もっとやらないといけない.アウトプットが少なすぎる.今の生活が気持ちいんだろう.でももっと自分を律して,アウトプットしていかないと.

ーーー

24歳は正直若者のラストイヤーだと思っている.
自分を信じ,計画的に自分を律し,出来るだけ多くの他人に,ポジティブなものをもたらしたい.

そして,当たり前のように思ってしまっていたが,自分の誕生日をちゃんと祝ってくれる大切な人が沢山がいてくれることの有り難さを忘れてはいけないんだと思う.


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