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【ポケモン剣盾】(*^◯^*)と行くガラル地方の旅。〜ポケモン・ソードプレイ日記〜

2019年11月15日、待ちに待ったこの日が来たのだ!
それは、そう!!

ででん!!(効果音だと思え)

ポケットモンスター、ソード&シールドの発売日!!

twitterでネギガナイトを見て心を奪われて以降、この日をずっと待ってたんだ!!

早速、プレイしちゃうゾ〜

同梱版で買ったポケモン仕様のSwitch lightにカードをセット!

いざ、ガラル地方にレッツゴー!!!

冒険の始まりだ!!!

(*^◯^*)「という訳で、作者の鈴木素肌に代わって、ここからは僕が進行するんだ!」

(*^◯^*)「作者は冒頭の文章を書いた時点で、ポケモンとドラクエとパワプロとベイスターズの情報集めとyoutubeをいっぺんにやろうとしてぶっ倒れたからもう生き返る事はないんだ!アイツ本当に馬鹿なんだ!」

(*^◯^*)「だから代わりに僕がポケモンソードをプレイするゥーんだ!」

(*^◯^*)「ではSwitchを起動して……えーと何なに……」

(*^◯^*)「顔を選べって言われたんだ!」

(*^◯^*)「なるべく僕に似てるやつにするんだ!
だから…えーと。」

(*^◯^*)「これにするんだ!そっくりなんだ!!」

(*^◯^*)「……異論は認めないんだ。」

(*^◯^*)「さて、続きをするんだ!」

(*^◯^*)「いきなりスタジアムなんだ!浜スタではないっぽいんだ!」

(*^◯^*)「誰だお前!?」

(*^◯^*)「なんか知らない胡散臭いおっさんが世界観を説明しだしたんだ!」

(*^◯^*)「うひょぉ〜、いきなり知らないおっさんと共に知らないポケモンも出てきたんだ!ワクワクするんだ!」

ーーそして場面はいよいよ主人公の家へ。

(*^◯^*)「ホップって男の子が迎えに来てくれたんだ!」

(*^◯^*)「あれ?この子なんかさっきの映像で見たような気がするんだ……」

(*^◯^*)「アニキ……?ホモはお断りなんだ!!」

(*^◯^*)「ファッッ!!??このグラマラスな女性がなんでママなんだ!!??」

(*^◯^*)「マッマ若過ぎなんだ……」

(*^◯^*)「貰えるなら何でも貰うんだ!!」

(*^◯^*)「という訳で何か貰いに行く事になったんだ!」

(*^◯^*)「ほんでこれが僕の家らしいんだけど……」

(*^◯^*)「立派スギィ!!!!」

(*^◯^*)「……ん?」

(*^◯^*)「ノリかな?」

(*^◯^*)「とりあえず言われた通りバック取ってくるんだ!」

(*^◯^*)「これを背負って……」

(*^◯^*)「準備オッケーなんだ!」

(*^◯^*)「すっごいかっこいいんだ!気に入ったんだ!プロ野球選手と違ってポケモントレーナーはファッションセンスも良いんだ!!」

※偏見です。

(*^◯^*)「偏見じゃないんだ。」

(*^◯^*)「とにかく出発するんだ!」

(*^◯^*)「お庭もめっちゃオシャレなんだ!普通に冒険しないで住んでたいくらいなんだ!」

(*^◯^*)「あ、ホップくんが待ってるんだ!」

(*^◯^*)「辛辣ゥー!!」

(ヽ*´◯`*)「申し訳ないが開幕からファッションdisはNGなんだ。」

(*^◯^*)「え?ポケモンくれるの!?やった!儲けたんだ!!」←全然話し聞いてない。

(*^◯^*)「とにかくホップくんに着いて行くんだ!」

(*^◯^*)「……」

(*^◯^*)「なーんかこのポケモン怪しいんだ……」

(*^◯^*)「ま、とりあえず先に進むんだ!」

(*^◯^*)「この最初の町はハロンタウンっていうらしいんだ!」

(*^◯^*)「のどかで良いところなんだ!」

(*^◯^*)「御馴染みのセリフキターー!!!」

おっさん「ん?」

(*^◯^*)「こっちの話だから気にしちゃいけないんだ。」

(*^◯^*)「ほんでなんやかんやあって、なんだ。」

(*^◯^*)「なんと!!ガラル地方のチャンピオン、ダンデに会ったんだ!!」

(*^◯^*)「ホップくんはチャンピオンの弟だったんだ!通りで見た事あると思ったんだ!!!」

(*^◯^*)「パートナーのリザードンもかっこいいんだ!!」

(*^◯^*)「えぇ……」

(*^◯^*)「き、気を取り直して行くんだ!」

(*^◯^*)「鳴き声はアレでも見た目がカッコいいから良いんだ!!」

(*^◯^*)「ななななんと!!チャンピオンが直々にポケモンをプレゼントしてくれるらしいんだ!!」

(*^◯^*)「この展開は新しいんだ!!」

ダンテ「さぁ、選ぶんだ!」

(*^◯^*)「やったね!ホップくん!!」

(*^◯^*)「ん?なんか引っかかるけど、そういうなら先に選ぶんだ。」

(*^◯^*)「えーっと、選べるのはこの三匹なんだ。」

(*^◯^*)「明るい顔のポケモンなんだ!WBCドミニカ代表に居そうな名前なんだ!!」

(*^◯^*)「元気そうなポケモンなんだ!!オレンジ……兎……うっ頭がっっ、なんだ!!」

(*^◯^*)「おだやかそうなポケモンなんだ!配色が良いんだ!!ベイスターズカラーなんだ!!」

ダンテ「さぁ、誰にするんだい?」

(*^◯^*)「うーん……僕は……」

(*^◯^*)「コイツから星の煌めきを感じたんだ!!」

(*^◯^*)「メッソン!よろしくなんだ!!」

(*^◯^*)「早速、ニックネームをつけるんだ!!」

(*^◯^*)「実は、一目見た時から決めていた名前があるんだ!!」

(*^◯^*)「君の名前は『須田』なんだ!!」

(*^◯^*)「めっちゃ似てるんだ!!」

(*^◯^*)「……異論は認めないんだ。」

(*^◯^*)「とにかく、すだ君、今日からよろしくなんだ!!僕たちは最高のパートナーになるんだ!!デニーと須田のように!!なんだ!」

すだ「えぇ……」(困惑)

(*^◯^*)「ホップくんはヒバニーを相棒に選んだんだ!!」

そんな事してたら日も暮れて……

(*^◯^*)「ポケモンも一緒に…食べる?ご飯と一緒にって事かなんだ?」

(*^◯^*)「マッマ達はイカれてるんだ!!『野菜も一緒に』みたいなノリはやめるんだ!すだは僕が守るんだ!!」

すだ (あぁ、この人は馬鹿なんだな。)

一夜明けて〜

(*^◯^*)「よーく寝たんだ!すだも昨夜は食べられずに済んで良かったんだ!!」

すだ「ところで僕を引きずって行こうとするのはなんでですかね。」

(*^◯^*)「デニーが居ないから僕がその役をやるんだ!」

すだ「デニー……?」

デニーが誰なのかはポケモンである「すだ」には見当もつかない事だったが、何故だか、すだの背筋には冷たいものが走る感覚がしたのだった。

(*^◯^*)「あ、ダンデさんなんだ!」

ダンテ「君たち、」

(*^◯^*)「なーに言ってだコイツ。」

すだ「発言にホモみが……」

(*^◯^*)「含みを持たすな。」(警告)

すだ (駄目だ、まともな奴がいない。)

すだ「その勝負って、ポケモンバトルの事ですよね。確認ですけど。」
(*^◯^*)「よーし、一丁やってやるんだ!!」

(*^◯^*)「なんか、いちいち意味深な言い方なんだ!!」

(*^◯^*)「とにかくやってやるんだ!!すだくん!!頑張ろう!!」

(*^◯^*)「よーし!いってこい!!すだ!!なんだ!!」

すだ「色々疑問はありますが頑張ります。」

(*^◯^*)「は?」

(*^◯^*)「え?ずるくない?」

ホップ「行け!ウールー!!」

(*^◯^*)「コイツ、インチキかよおおおおお!!!!」

ホップ「ウールー!たいあたり!!」

(*^◯^*)「あーもー!!何とかしてくれ!すだァ!!なんだ!!」

すだ「せめて指示してくださいよ。あぁ、もう!!」←ヤケクソ

すだのはたくこうげき、ウールーはたおれた!!

(*^◯^*)「あれ?」
すだ「あれ?」

すだはレベルが上がった!

(*^◯^*)「すだいけるやん!!なんだ!!」

すだ「なんだか新しい技も覚えたみたいです。」

(*^◯^*)「うんうん。球種が増えるのは良い事なんだ。やっぱり須田はストレートも良いけど、スライダーを効果的に使ってこそ持ち味がでるんだ!」

すだ「なんの話です?」

ホップ「くそ〜、こっちは2匹いるんだ!いけ!!ヒバニー!!」

(*^◯^*)「あぁ!!??そうだったんだ!!」

すだ「ひええええ」

(*^◯^*)「めっちゃ元気よくて画像がブレブレなんだ!!」

すだ「めっちゃ強そうですよ!アイツ!!」

(*^◯^*)「やはり横浜を阻むのはオレンジのコイツらなのか。」

ホップ「ヒバニー!たいあたり!!」

ヒバニー「ふんっ」←たいあたりという名の前蹴り。
※本当にそう見えます。

すだ「痛っぁ!!」

(*^◯^*)「あぁ!!すだくん!!!」

(*^◯^*)「このままでは、すだくんがやられてしまうんだ!!」

(*^◯^*)「やっぱりオレンジ色の兎は強いって相場が決まってるんだ……」

(*^◯^*)「……!!」

(*^◯^*)「そうだ!すだくん!!新しい球種を試すんだ!!」

すだ「だから球種ってなんですか。」

(*^◯^*)「いいからすだくん!スライダー(みずてっぽう)を使うんだ!!」

すだ「なんのこっちゃ……」

すだのみずてっぽう!こうかはばつぐんだ!!

てきのヒバニーは倒れた!!

(*^◯^*)「!!!!!!」

すだ「……すごい……!!」

(*^◯^*)「やったぜ!!すだくん!!なんだ!!!」

すだ「なんだかよくわからないけど、やりました!!!」

すだ (この人、実は頼りになるんじゃ……)

(*^◯^*)「うるせえ、インチキ野郎。」

すだ「言い過ぎですよ……」

(*^◯^*)「おい、やめろ。」

すだ「ひええええ」

(*^◯^*)「競い合って強くなるんだ!!」

(*^◯^*)「という訳で最初のパートナー、メッソン(すだ)を仲間に加え、ホップくんにも勝利したんだ!!」

(*^◯^*)「今回はここまでなんだ!!」

(*^◯^*)「3日に一回くらいで更新していくので気長に待ってね!!なんだ!!」

(*^◯^*)「ほんじゃ、またねー!!なんだ!!」

すだ 「結局、デニーって誰だ……」


〜オマケ〜

(*^◯^*)「チャンピオンのダンデさんと、ホップくんの家にお邪魔したんだ。」

(*^◯^*)「ここはダンデさんの部屋なんだ!」
(*^◯^*)「ん?」

※筋肉質な男たちが表紙の本と思われる。

(*^◯^*)「やっぱりホモじゃないか。」

すだ 「ひええええ」

次回に続くっっ!!!!

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