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菅波は「Clubhouse」をどう使おうと思ってるのか

音声SNS「Clubhouse」。こちらをどう使うかという話ですが、やっぱり雑談したいです、おもにファンに向けて。なので早く誰でも入れる感じにしてほしいです。まあ、そうなってから本腰入れて使い方を考えようかな、というゆっくりめの対応ですねえ。なんせ、雑談などの生配信が日常と化している菅波です、いまのところコミュニケーションツールに不足は感じてないので。

とはいえ、1〜2回、うちの岡峰さんと「Clubhouse」でトークしてみた感覚で言うと音声しかない気楽さも感じましたね。あと、生配信アプリのコメント読みが好きな菅波としてはチャットが無いのはちょっと寂しかったです。

いまSNSは、ある程度限られたコミュニティを作って楽しむ(もしくはマネタイズする)方向性に向かっているじゃないですか。「全世界に君の声を発信しよう!」みたいな不特定多数に向ける感じよりも。なので「音声」っていう親近感がめちゃくちゃ湧く媒体のSNSっていうのは絶対伸びると思います。

音声のみのラジオ配信っていうのはいろんな生配信アプリですでに活用されてて、声だけ聴く配信って言うのは別に新しくはないですけど「生配信アプリをやるのはハードルが高い」って思ってる人にとってすごく使いやすいだろうと思います。

先日iPhoneのTwitterをいじってたら「Spaces」っていう音声投稿が使えるよ、っていう通知が来まして。これからどんどん皆が使えるようになると思うんですけど、「Clubhouse」より「Spaces」の方が今のところ自分の用途にはあっていそうなのでそのうち試そうと思っている、今日この頃の報告でした〜!進捗があったらまた書こうと思います!


Photo by Dmitry Mashkin on Unsplash

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