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首都圏マンション バブル超え過去最高

どうも~です!終活日日是好日不動産のスエビバです!
今日は時事ネタを少々書いてみたいと思います。

東京オリンピック後は、不動産価格は下がるとテレビで言っていた専門家やメディアは今、どんな顔をしてこのニュースを見ているのでしょうか。。。

責めている訳ではありませんが、ぴったしに先を読めていたら誰でも不動産王になれていますよね笑

不動産経済研究所が今日発表しました2021年度の首都圏の新築マンション1戸当たりの平均価格は前年度比6.1%上昇の6360万円でした!

なんとバブル期の1990年度の平均価格6214万円ですから、100万円以上回り過去最大のお立ち台となりました~!!

ってゆーか超えてるんですよね。。

高すぎる~。。持っている人は持っているってことですね。

都心のタワーマンションを中心に高級物件を買っているパワーカップルがたくさんいるんでしょうね。。

都心で2010年頃にマンション購入された方はウハウハで笑が止まらいのでは!?


ここまで新築分譲マンションの価格が影響したのは、都心部の時価上昇や建築資材価格などの高騰による工事費の上昇、建設現場の人手不足による人件費の増加、都心のマンション用地が少ないなどが挙げられます。


コロナ禍でテレワークが拡がりをみせている今、住宅需要も今後伸びていくので価格はこのまますぐには下がらないと思いまし、相続対策でマンションを購入される方も多くなるでしょう。


どうなる!?日本!!



といったところで、今日のNOTEを終わりたいと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

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