人付き合いが苦手な人が懐に飛び込むためにオススメな〇・〇・〇
これは、先月に若いメンバーにした話です。
最近の若い人達は、社外の役職者や年配者との関係構築が苦手な人が多いみたいで同じ様な相談をよくされます。
実際に、相談してくる若手も上司や先輩である僕とは普通に話せるわけです。
話をよくよく聞いてみると、関係構築が苦手というよりも、社外の先輩に対して関係を築くための最初の一歩で緊張したり忖度して遠慮してしまったりしてしまうという。
要するに慣れていない人が多いようです。
もったいないですよね。
先輩達からは可愛がられてナンボなのに、踏み込めないなんて。
でもよくよく考えたら、そういうの昔僕自身もあったなーと思って、自分は何を具体的にしてきたか?を話してみたら、皆目から鱗だったらしく劇的に変わったようです。
今日は、その話。
懐に飛び込むって何?
自慢ではないですけど、僕自身は結構目上の方から可愛がられるタイプです。
ただ、残念ながらコミュ障なので自分からどうやって話しかけていいのか?サッパリ判りませんでした。
体育会に所属してた周りの友人達は、すぐに懐に飛び込めるというか、ある種の図々しさや図太さがあって羨ましいなと思って見てました。
残念ながら自分はそういうタイプではありませんでした。
どうしたもんかなと思ってた時に、ある習慣をするようになったら大きく変わったのです。
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