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【終了しました】お年玉キャンペーン 仮想通貨元年! 12/31~1/3までの限定特別ディスカウント77%OFF

【このキャンペーンは終了しました】

2017年は仮想通貨元年だったと言えるのではないでしょうか?

自分としても仮想通貨やブロックチェーンに非常に興味が湧いて年初から改めて勉強し直してきた内容を6月くらいからコツコツと書き貯めて来た「改めて知っておきたいマネー・銀行・資本主義の歴史と変遷」という超絶長いマガジンを12/31~1/3限定でディスカウント77%OFFキャンペーンを実施します。


普段はあんまり考えたことのない、マネーや銀行や金融システムの歴史、資本主義の歴史、シェアリングエコノミーからブロックチェーン、仮想通貨からICOまでを網羅的にまとめたnoteの詰め合わせになっています。

note全部買うと7500円分の内容がこの期間だけ1000円とお得なので、この機会にご興味ある方は是非お買い上げください!ただ、超絶長いので覚悟しておいてくださいm

今起こっているビットコインをはじめとするFinTechも、AIも、ドローンも、自動運転も、シェアリングエコノミーも、ブロックチェーンも、中国も、アフリカも、全てのスタートアップとイノベーションと言われるものは、マネーを価値のベースとする金融経済と、我々が日々の生活をしている実体経済、そしてそれらの間を接続する資本主義によって成立しています。

これらの歴史的変遷を眺めてみる事で、大きな変化の方向性が見えてきます。今を断片から捉えるのではなく、大きな流れの中で今起きている仮想通貨のブームを見る事で、全く異なる視点が見えてきます。

この全3回の連載では、そのための切り口や視点、ものの見方、捉え方をいくつか提示できればと考えて書きました。


FinTech時代に改めて知って起きたいマネー・金融・資本主義の歴史と変遷をまとめました
第1部ではマネーの生い立ちから、銀行、デリバティブ、レバレッジ、仮想通貨まで金融システムの歴史と変遷について整理し、未来への考察をまとめました。
2部では、金融経済と実体経済を接続する資本主義の歴史と変遷についてまとめながら、マルクスに始まり、ピケティ、水野和夫からマレーまで、資本主義の歴史の変遷を辿ります。
第3部では、VALUやTimeBankなど新しいサービスから、資本主義の次の形を言及する岩井克人と岡田斗司夫のポスト資本主義についてまとめました。
事業会社が理解しておきたいFinTechの可能性、
FinTech時代のシン・ポータル(玄関)戦略、
これからの「仮想通貨/ICO/ブロックチェーン」の話をしよう
の3つのnoteも追加しました

頂いたサポートは、災害地域やいくつかの支援を必要としてる社会的なプロジェクトに寄付させて頂いております。