過去の「事実」以外の言葉は
未来予知ができない限り

「今現在、そこにない」
「今現在、未達」
「今現在、ただの願望」

であることがわかる。

その言葉を信じるかどうかは
結局のところ

「信じたいかどうか」

という主観の領分で決まる。
信じるも信じないも自分次第。
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