【ご挨拶】神奈川県政にイノベーションを巻き起こす!

東日本大震災が須田こうへいの政治活動の原点です。「広域防災」の一層の強化、加えて「脱原発」の信念で活動します。日本は地震発生源のプレートに近く、テロ、ミサイルの標的にもなりうる原発は、地政学・安全保障の観点からもゼロを目指します。世界で脱炭素が進展する中、GX(グリーントランスフォーメーション)を進めるにあたり、再エネ・小規模電力網を軸とした「地産地消のエネルギー改革」で両立を目指します。

 さらに、徹底した権限・財源の地方移譲を求め、「地域主権(地方分権)型経済社会」の実現を目指します。医療・福祉、子育て・教育、農業など内需主導で県経済を回復させ、新たな成長分野にもイノーベーションを起こす投資・育成を積極的に進めます。

 また、生活者・納税者の目線に立ち、DXを利活用した「働き方改革」の推進、増税ではなく「行財政改革」での子育て予算、高齢者福祉の拡充など、県民のくらしを守り、未来をつくる県政改革に全力で取り組みます。


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