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SUPER GTって、なんやねん。

この記事はTokyo City University Advent Calendar 2023、6日目の記事です。

とりあえず自己紹介しますか。

都市大生の皆様、恐らく初めまして。
そして電歌祭を機に繋がってくれたメンバー、お久しぶりです。
そしてそして、たまたまこの記事を見かけてくださったnoteユーザーの皆様も、初めまして。

39(サク)と申します。
しがない情報系の大学2年生をやらせてもらってます。

初めてアドカレなるものを書きます。お手柔らかに。
なんかよう分からんので(唐突な関西弁)、最近好きなものについてでも書いてみようと思うで。

(※語尾がむちゃくちゃだけど、口語なのはあとから足したところです。ご容赦。)

では早速。


一重に「モータースポーツ」と聞いて

皆は何を思い浮かべるだろうか。

多くの人は「F1」と答えるのではないだろうかと思う。きっと人生で1度は「F1」という単語を耳にしたことがあるだろう。
もちろん、F1はモータースポーツの中で最もポピュラーである。世界中にファンがいるし、モータースポーツの最高峰と言われるだけある。

F1マシン。コレ、メチャ速い。

あ、20日目にゆべ白石さんという方が今年のF1について語ってくれるみたいだから、みんな注目だ。(公開されたらリンク貼るZE☆)

では、

「SUPER GT」


はどうだろうか。多くの人間は、「なんだそれは」と言うに違いない(と私は思っている)。

少し脱線する。

メジャーな車のレース(四輪)に関しては、大きく2カテゴリーに分けられる。
F1のような、「フォーミュラ」カテゴリーと、そうでない「GT」と言われるカテゴリーの2つだ。

そもそも「フォーミュラ(カー)」とは、兎に角速く走ることに特化した車のことを指す。だから、(少し語弊があるが)運転手の安全を守る機能は必要最低限のものしか搭載されていないし、ほとんどのパーツが、強くて軽いカーボン製である。したがって、普段我々が乗る乗用車とは全く別物である。ちなみにF1のFは、FormulaのF。今のところ、F1〜F4まである。

逆に「GT」というカテゴリーの方が我々に馴染み深いと言っても過言では無い。「GT」とは「Grand Touring」の略で、要は乗用車である。と言っても、本当に市販車の乗用車でレースをする訳ではなくて、レース用に開発された車両でレースを行う。

そのGT車を用いて、国内で行われているレースの最高峰といわれるのが「SUPER GT」なのである。

海外にも同じく「GT」を使ったカテゴリーがある。最も有名なのは「DTM : ドイツツーリングカー選手権」だが、DTMではしっかりとしたレース用車両が使われる。
しかし、SUPER GTでは「あくまで市販車ベース」というのが重視されている。
無論、レース用に開発された車両なので、市販車ベースだからといって、「車買います」で買える値段では無い。しかし、見た目は市販車そのもの。

TOYOTAの86を例にとってみよう。
上が市販車、下がレース用車両である。

市販車の86(正面から見た図)
実際のレースで走る、「 #5 MACH SHAKEN MC86 MACH GO」

顔、似てますよね。
いわゆる「ガワ」は同じなんですね。中身は魔改造が過ぎますけど。
後部座席はおろか、見てくださいよこのシャコタンぶり。凄くね?

流行れ、モタスポ。

では「SUPER GT」はじめ、モータースポーツ自体がそもそも知れ渡っていない、マイナースポーツのままであるのは何故なのか。

あくまで個人的な見解だが、それは「楽しく観れるまでにかかる時間が長い」ことにあると思っている。
どういうことかというと、私が思うに2点ある。

まずひとつ。レース用の車(フォーミュラ/GTどちらも)は、我々が乗る乗用車と違って、様々なところが『シビア』である。
例えば車高ひとつとっても、紙1枚分のズレで、上手く運転できなかったりすることがあったり、走っているうちにパーツが壊れてしまったりすることもある。
やばい例で言うとエンジンブローとかですか。車燃えます。普通に。
(今年も車が2台燃えました。後で書きます。もう見たくない。)

もう1つ。レースは1台だけでは成り立たない。多くの車で競い合うから面白い。
ただ、その台数が多すぎるが故に、少し見る気が失せてしまう部分も多少なりともあると思っている。

要は、初見の人間が「そんなん知るかよ!」となる部分が、他のメジャースポーツに比べて圧倒的に多いのが問題なのである。似たようなスポーツとして、陸上の長距離走を上げてみよう。

よーいドンでスタートして、選手の持久力や呼吸、順位を争う人同士の駆け引き、コースの緩急など、パッと見て分かる要素で競い合っているのがよく分かる。

では車のレースはどうだろうか。
紙一枚分の車高、タイヤ選択、エンジン出力や燃費など。
観客からしたら、面白みを感じられる部分がほとんどない。
あるとしても、限られたコース幅の中で競り合う姿くらいだろう。

私今もなんですけど、普通に変態プレイしてて、昔三重県の「鈴鹿サーキット」で、1,000kmレースがあったんですよ。鈴鹿サーキットって1周5.8kmぐらいで、当時の車でまぁ多く見積っても2分で1周できるんですけど、それを173周するんですよ。レースに6時間かかるんですね。その6時間、車が「フーーーーーーン」っていうのが流れるだけなんですけど、それをクソ真面目に見てたんですよ。実況解説の人のコメンタリーをYouTubeで流してラジオにしながら寝る時とか普通にあって。で、翌朝には電池切れてるんすけどねそのiPad。いや、キモイじゃないですか普通に。自分でもたまに思いますもん。
「これなにがおもろいんやろ」って。

それでも、もし皆がその「見えない部分」に着目してくれて、レースを面白いと思ってもらえれば、きっと楽しくレースを見ることが出来るはずだ。
ぜひ、ここまで読んでくださった皆さんにも、SUPER GTをはじめとしたモータースポーツに興味を持って頂きたい。

ではここからは、SUPER GTがマイナーであるということを度外視して、全力で

オタク語りをしよう。

興味の湧いてくれた方だけ、長いが是非最後まで読んで頂きたい。
いや、興味がなくても読んでくれ(切実)

面白ポイントその①
『2クラスの混走』

SUPER GTは、土日開催である。土曜日に予選、日曜日に決勝という流れである。
予選とは、決勝に向けてスタートの順番を決める、言わば「タイムアタック」である。コース1周のタイムがいちばん早い車が先頭について、2番目、3番目……と続いていく。

そして決勝。よーいドン、レーススタート。
もしも全車の能力が均一だとしたらどうだろう。よーいドンの順番のまま、順位変動なくゴールすることになる。

何がおもろいねん。

と、言うことで、少し速度の遅いクラスの車も同時に走らせようとなったのである。

速いクラス:最速300km/h
「GT500クラス」

#36 au TOM'S GR Supra

遅いクラス:最速280km/h
「GT300クラス」

#4 GOODSMILE HATSUNE MIKU AMG
ベース車両は、Mercedes C190。私の推し。「ミク号」と呼んでくれ。

昔は500馬力と300馬力の車だったことからこの名が付けられているが、今は比にならないくらい両クラスとも馬力が上がっている。
GT500クラスがスタートした30秒後くらいに、GT300クラスのスタート。
どちらも優勝を競い合ってレースをしていることに変わりは無い。

双方同じコースを走っているので、速度差から500クラスは300クラスにいずれ追いつくことになる。なので、500クラスは300クラスの車を上手く抜きながらレースをする必要がある。逆に、300クラスは500クラスの邪魔をしないように、上手く避けなければならない。
その「抜き方」「抜かせ方」で順位変動が起こったりするから面白いのである。

500クラスは、日本が誇る自動車メーカー3社で争われる。
「TOYOTA」「NISSAN」「HONDA」
みんな聞いたことがあるだろう。

メーカーが開発を行った共通の車両がチームそれぞれに与えられ、メーカー内でも争いが生まれている。

300クラスは、メーカーに制限がない。
もちろん500クラスに参戦する3社も、車両供給を行っているが、今の300クラスの半分くらいは「外車」である。
例えば「メルセデスベンツ」「BMW」「Audi」……。
来季からは「フェラーリ」も参戦するとかしないとか……。ことが決定!
どちらかというと、アマチュア志向かもしれない。もっとも、国内トップのGTカテゴリなので、アマチュアだからといって簡単に参戦できるわけではないが。

この2クラスがいないと、SUPER GTは始まらない。

面白ポイントその③
『タイヤ戦争』

これは、晴れている時限定の話。
我々が知っているタイヤは、大体溝が入っていて、滅多に変えることはなくて(変えるとしてもスタッドレスと夏用とか)……だと思う。

レース用のタイヤは、その我々の知っているタイヤではない。
レース用のタイヤに、溝は無い
本当にツルツルの溝が入っていないタイヤを使う。

我々の知っているタイヤに溝が入っているのは、あくまで撥水のためである。雨にも晴れにも対応したタイヤなので、その溝が路面に溜まった水を排水して、タイヤと地面の設置する場所を作ってくれているのである。
だから使い古していくと、溝が浅くなっていき滑りやすくなるのだ(ちなみにそのタイヤで公道走るのはOUT)。

この原理は、レースの雨用タイヤも同じである。
話は晴れている時限定だ。
晴れているのに排水の必要なんてあるはずが無い。

でもツルツルでどうするんだと。滑ってしまうではないか。そう思った人もいるだろう。

ご名答だ。ツルツルのタイヤはよく滑る。レース中に滑ってスピンしようものなら、後続車に追突される危険もある。

じゃあ滑らない為にはどうしたらいいかと言うと、「タイヤに熱を入れる」というのが肝である。

転がるタイヤと地面との摩擦でタイヤを温めるのだ。
タイヤの主成分はご存知の通り「ゴム」。要は熱を入れれば温かくなって溶け始める。溶けた後どうなるかと言うと、かなり粘着質が生まれるのである。その粘着質を、グリップ(接地)する力とするのである。

しかし、タイヤは熱を入れると柔らかくなるため、耐久度も次第に落ちて行く。距離にして、180km耐久すれば素晴らしいと言えるだろう。

では、面白ポイント「タイヤ戦争」とは何か。

タイヤメーカーはひとつでは無い。

・ブリヂストン
・ヨコハマ
・ミシュラン
・ダンロップ

この4つのメーカーが、「SUPER GT」という舞台の上で、開発競争を行っているのである。

車を走らせるにおいて最も重要な要素のひとつと言えるタイヤは、チームごとにメーカーを選ぶことが出来る。
サーキットや車との相性、天候に対する適性など、競う部分は様々だが、勝因に直結する要素のひとつと言っていいだろう。
なぜなら、車と地面が接する場所はタイヤのみだからである。

多くのカテゴリー、無論F1やその他カテゴリーでも、タイヤは基本ワンメイク(ひとつのメーカーのみをサプライヤーとして、全車に同じタイヤを供給する形)であることが多い。

タイヤなんてどれも同じだろ、と思われる方も多いと思うが、タイヤという市場で開発、そして競争が出来る舞台が日本国内に存在するというのは、実に誇らしいことである。

F1用の、ガチで溝ないタイヤ(ピレリ製)。
多分これが一番コンパウンド柔らかい……はず。

面白ポイントその③
『PIT作業』

PIT(ピット)とは何かと言うと、簡単に言えば「サーキットにおける車のメンテナンス工場」である。
チームごとファクトリーやメンテナンスする整備工場があるはずだが、サーキットの地にそれを置くことは不可能である。
よって、レースが開催される度に、チームは整備するための道具や車のスペアパーツなどを全てサーキットへ持ち込み、PITと言う簡易整備工場で車の整備を行うのである。

ミク号のPITは群を抜いてかっけぇのです

では、そこで行う作業とは何か。
これはレース中の話だが、SUPER GTではレース距離を基準にルールが制定(改定)される。

今シーズンは450kmのレースが全6回あるが、その全てで
『2回の給油義務』
が発生する。

もちろんレース用の車もガソリンは使うし、450km給油無しで走行するのは不可能である。
また、先述の通りタイヤも摩耗していくので交換の必要がある。
そして、SUPER GTでは、ドライバーが1チームに2人か3人いる。1ドライバーが総レース距離の2/3を超えて走行できないというルールがあるため、ドライバーも交代しなければならない。

主にピット作業で行われるのはこの3点だが、0.001秒を争うレースの世界で、走行しながら1秒の差を埋めるのと、ピット作業で同じ1秒の差を埋めるのが雲泥の差であるのは、お分かりいただけるだろうか。
要は、ピット作業をいかに無駄なく素早く行えるかで、結果がかなり変わってくるのである。それは、チームのメンテナンス担当(メカニックと言う)にかかっている。その作業も、見どころの一つである。

面白ポイントその④
『SW制』

その①にて、全車の能力が均一だったら、面白く無いよね、という話をした。面白くするための施策は、まだある。

それが、『SW』という制度である。
SWとはSuccess Weightの略で、要は「重り」である。
SUPER GTという舞台におけるシーズンチャンピオンは、ポイント争いの上で行われるが、単純に言えば、10位以内に入賞すればポイントがもらえる。もちろん勝ったチーム(車)に対して与えられるポイントが最も多く20pt、逆に10位は1ptだけだが、その累計獲得ポイントに応じて、重りを載せることで、ランキング上位の車にハンデを与えて、シーズンを通してランキング争いを白熱させられる仕組みが取られているのである。

こんな感じでウェイト乗るよ

300クラスは、pt×3kg、最大100kgまで搭載が可能だが、500クラスはそうではない。
500クラスは、pt×2kg、最大50kgである。
では、獲得ポイントが25ptを超えたらどうなるのか。

それは、燃料に制限がかかることでハンデとしているのである。

50kgを超えると、重りの積載が免除される代わりに、「燃料流量リストリクター」、略して「燃リス」というものの着用義務が生まれる。

どういうことかというと、簡単に言えばエンジン出力を制限するガ〇バートンネルみたいなもので、燃料の通り道がどんどん細くなっていくのだ。すると、最高速が抑えられ、特に直線区間で不利になるのである。

SUPER GTが行われる国内のサーキットで、1.5kmの直線区間を含む「富士スピードウェイ」では、燃リスのかかった車両とそうでない車両の最高速度差が10km/hを超える場合もある。これは、相当なハンデである。でも、これがあるからシリーズ争いが白熱して、シーズンを通して楽しく観戦することが出来るのである。

初心者講座のコーナー

……レースだけに、ね。
曲がり角のことを、レース用語では「コーナー」と呼びます。
ほぼ直線でも、ちょっとでも曲がってたらそれはコーナーです。
なお、国際的には「ターン」ということが多いみたいです。

もしあなたがGTを見ることがあったら、どこを見たらいいか。
初心者講座のコーナーだ。

①500クラスと300クラスを見極める

各車にはカーナンバーが与えられているが、そのゼッケン(なんだろう、背景色と言えばいいか。)色が、500クラスは白、300クラスは黄色である。
ヘッドライトの色も同様だ。
ちなみにささやかながら、フロントガラスのバナーも白(スポンサー付き)と黄色だ。

ほら、白い!(500クラス)
#23 MOTUL AUTECH Z
ほら、黄色い!(300クラス)
#50 ANEST IWATA RC F GT3

②ドライバーは誰だろう

サーキットに赴いて、推しのドライバーを見つけてみるのもいいかもしれない。

チームにつき2~3人いるドライバーは、車のフロントガラスにLED表示されている。

例えば#30 apr GR86 GT

第1ドライバーは永井 宏明
第2ドライバーは織戸 学
第3ドライバーは上村 優太

3字の表示ができるLEDパネルには、
第1ドライバーが乗っているときは「HN 」(左詰め2字)
第2ドライバーが乗っているときは「 MO」(右詰め2字)
第3ドライバーが乗っているときは「Y_K」(真ん中アンダーバー)
と、ドライバーのイニシャルが表示されている。

載せる画に困っちゃったので、ミク号のエンジンでも。
(NOBチャンネルより)

③サーキット開拓

車が3時間ぶんぶん言ってるのを見ているのは退屈!!
と、いうあなたには、サーキット開拓をお勧めする。
レースが開催される各サーキットでは、お子様向けのカート走行体験だったり、ドライバーや監督のトークショー、グルメキッチンカーなども数多く出店しており、レース以外の部分も存分にお楽しみいただけるようになっている。
ガチでサーキットを「開拓」したい方(カメラマン向け)は、撮影ポイントの開拓をしてみるのもいいだろう。

こんなものだろうか。本当はもっと言いたいことあるけど、今回はこの辺で。興味が湧いたらぜひ見てほしい。
JSPORTというサイトにて配信がある。少しでも車が好き、レースが好きという方、詳しくなって語り合おうではないか。

来シーズンに向けてのオフシーズンテストは3月、岡山と富士で行われる。


もうこれも載せちゃえ。

身内に解説するために作ったPP公開
#14 ENEOS X PRIME GR Supra
#19 WedsSport ADVAN GR Supra
#36 au TOM'S GR Supra
#37 Deroitte TOM'S GR Supra
#38 ZENT CERUMO GR Supra
#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra
#1(来年は12) MARELLI IMPUL Z
#3 Niterra MOTUL Z
#23 MOTUL AUTECH Z
#24 Realize Corporation ADVAN Z
#8 ARTA 無限 NSX-GT
#16 ARTA 無限 NSX-GT
#17 Astemo NSX-GT
#64 Modulo NSX-GT
#100 STANREY NSX-GT
#2 muta Racing GR86 GT
#4 グッドスマイル 初音ミク AMG
#5 マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号
#6 DOBOT Audi R8 LMS
#7 Studie BMW M4
#9 Pacific ぶいすぽっ! NAC AMG
#10 PONOS GAINER GT-R 
#11 GAINER TANAX GT-R 
#18 UPGARAGE NSX GT3
#20 SHADE RACING GR86 GT
#22 R'Qs AMG GT3 
#25 HOPPY Schatz GR Supra GT
#27 Yogibo NSX GT3
#30 apr GR86 GT
#31 apr LC500h GT
#48 植毛 K'sフロンティア GT-R
#50 ANEST IWATA Racing RC F GT3
#52 埼玉トヨペット GreenBrave GR Supra GT
#56 Realize 日産メカニックチャレンジ GT-R
#60 SYNTIUM LMCorsa GR Supra GT
#61 SUBARU BRZ R&D SPORT
#65 LEON PYRAMID AMG
#87 BambooAirways LAMBORGHINI GT3
#88 JLOC LAMBORGHINI GT3
#96 K-Tunes RC F GT3
#244 HACHI-ICHI GR Supra GT
#360 RUNUP RIVAUX GT-R
※予選でPP(ポールポジション/先頭のこと)取ったら+1pt
ラウンドごとに何倍載るのか規定がある
外車ミク号は近年苦しいのであります
がしかし!! #11は来年ミシュランかも!?
BS人気すぎるやろ
いやYHもっと人気すぎるやろ!!!
予選
決勝
36(サンロク)はチャンピオンとったもんね
富士スピードウェイ
鈴鹿サーキット
岡山国際サーキット
スポーツランドSUGO
APとかおーぽりとかいう
典型的なストップ&ゴー
VER勝ちすぎね?
Z34じゃないRZ34です(ヲタクはうっせぇからさ……)

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