![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110837801/rectangle_large_type_2_15a1b35080433dc7620a4578929510ab.jpeg?width=1200)
津島天王祭り 宵祭り
今日はわが郷土の自慢のお祭りの紹介です
まずは宵祭りです
毎年7月第4土曜日に行われます
今年は7月22日 宵祭り
7月23日 朝祭り
宵祭りは 宵闇に提灯を付けた巻き藁船が
横笛の音色に合わせて太鼓をたたく おはやしを奏で
ゆらーりゆらーりと川面に写しながら進む様は
天王川を神秘的な夜の世界に誘う幽玄の世界です
船は本町筋の地区は戦国期から津島五ヶ村と呼ばれ、北から米之座、堤下、筏場、今市場、下構(中島)でした。この5地区から祭船が出されます。
米之座 筏場 今市場は私が学生時代の友人が住んでた町
いまだに顔が出てきます 懐かしい
![](https://assets.st-note.com/img/1689399843902-5YKNoN6uy3.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1689400013322-g46hMLkvVW.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1689400125984-4kQgSdv5UU.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1689400257963-HesufO2rc7.jpg?width=1200)
毎年20万人近くの人でにぎわう宵祭。
車河戸で5艘のまきわら船に提灯が灯された後、御旅所へと漕ぎ渡るまで、幻想的で優美な光景が広がります。
太鼓が鳴り響く中、まきわら船の真柱に12個の提灯が競いあって上げられます。 公式津島観光協会から
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?