見出し画像

自己紹介④ 1つのことを続けるのは簡単ではない。

みなさんこんにちは!ようやく熊本も朝晩は涼しくなり、秋を感じ始めたかわちゃんでございます。(下書きで書いたままにしておきますね。敢えて。自分の見せしめです。)
今回は、自己紹介の第4弾として、自分が続けてきた水泳について少し書きたいと思います。

1.水泳はどこでやっても困らないから!

水泳は5歳からはじめた私が習ってた唯一のスポーツです。最初は北の大地にいた私に親が、「水泳さえしとけばどうにかなるから行きなさい。」
という一言ではじめました。最初はとても楽しかったんです。水遊びみたいな感覚で。しかし、水遊びの期間も終わり、いざ泳ぎの期間に入った時に、、、

2.平泳ぎの足ってどないすんねん

クロール・背泳ぎを着実にこなして、いざ平泳ぎになった時。水泳を習った人なら85%くらいは経験したであろう、足の蹴り方にもちろん私も引っかかり、、、笑
どうしてもあおり足になってしまうんですよね。

意識しないとなかなか難しいですよね。。あと手と足のタイミングもなかなか難しいんですよ。。
前と後ろに同時に進む力が働くような平泳ぎがながーく続いていました。

3.身体が上がらんのじゃい!!

さてようやく平泳ぎを終え、4種目の最後を飾るのはバタフライ、、、
なんと言っても呼吸が難しい!!!!
足と手のタイミングがうまく掴めなかったのもあるんですが、なんと言っても呼吸するまで身体を上げるのが難しい、、、それを身体が覚えるには、3年くらいかかってますね、、、しかし、合格してしまうんですよ。。

4.大きな転機

小2の頃。ようやく4泳法ができるようになった自分にスカウト(人生で最初で最後・・・)が担当のコーチからかかるのです。「選手コースに入らないかい?」と。私はえ?ちょっと待ってください。と言って逃げていき母親に相談をしました。なぜなら、その時に学校の同級生と歳上の友人が入っていたのですが、キツくてしゃーないと言っていたのを知っていたから。そしてその時に言葉にしたのは「俺サッカーする。」と。球技なんてできないとはわかってました。母親も自分自身も。逃げるようにその言葉を口にしたんだと今振り返ると思います。そんなことが許されるはずもなく、、、母親が「どうせ、サッカー辞めるでしょ。水泳を続けなさい。」という言葉で私は水泳人生を続けることになったのです。

5.一難去ってまた一難

さー選手コースという大会にバンバン出て結果を残すための練習が始まりますが、、、、、

さぁ今回は長すぎます。なんならこれからシリーズ化しないといけないくらい長いです。次はいつになるやら。。。

最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございました!
いつ出てくるかわからない私の投稿をこれからもよろしくお願いします🙇‍♂️🙇‍♂️

いいねや拡散よろしくお願いします!!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?